T字型太陽光できるよね?軒と太陽光と一条ルール

こんばんは、はっちです^^♪

なるべく太陽光発電を載せたい!


と思って、契約した一条工務店ですが、打ち合わせを重ねる度に、パネル面積がどんどん減っていっています(汗)

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我が家の外観は、当初展示場にある初期のi-smartをちっちゃくしたような外観をしていました。


こんなの

i-smartで太陽光発電!ハウスメーカ選び~建築日記

(i-smartカタログから借用)

ですが、注意しなければならない箇所があります。


この家も恐らくそうですが、2階のバルコニーの施工面積が(1/1)になってしまいます。


何言ってるの?と言われそうですが(ノ´▽`)ノ


バルコニーは一条工務店の施工面積としては本来であれば(1/2)換算です。


1坪の部屋なのか1坪のバルコニーなのか、坪単価約60万円だとすると、半分の30万円の差になります。


上の家の場合、2Fバルコニーで1.5坪ありますので、本来のバルコニーであれば45万円になるはずです。


なぜ施工面積(1/2)では無く(1/1)になるかと言うと。


この部分が関係してきます。


i-smartで太陽光発電!ハウスメーカ選び~建築日記

この赤丸の部分。軒天井を支えている部分が出てくるか、出てこないかで、施工面積が変わってくるようです。


一条ルールの中では「3方が壁に囲われると外部でも施工面積(1/1)」というルールがあるようです。

この、軒の下の「梁」の部分が壁とみなされるのでしょうか。


説明では、軒を出して屋根をつけると、施工面積が(1/1)になるんです。という説明でした。


ただこの家の場合ですと、東側バルコニーは袖壁がありますので、3方囲まれるルールによれば、どちらにしても(1/1)換算ですね。



どうせ部屋と同じ(1/1)換算なら部屋を広くしてしまえ、と思うのは貧乏性のはっちだけかもしれませんが、そうするとまた弊害が出てきます。



i-smartで太陽光発電!ハウスメーカ選び~建築日記


バルコニーの部分が部屋になることで、真下の1F部分に耐力壁(この場合、袖壁かバルコニー下も部屋にする)を付けなければなりません。

(バルコニーを広くとることで耐力壁が無くても大丈夫な場合もあります)


2Fのバルコニーの施工面積が(1/1)になってしまうのが悔しくて、その部分を部屋にしたら、1F部分の施工面積も広がってしまった。


ということになります。


じゃぁ、1F部分も部屋にして!


となると、のっぺりした前面になってしまいますね(^_^;)好みですね


施工面積にして0.75坪の増加。約45万円のUPです( ̄ー ̄;追加ソイルセメントでもいかが?


はっちは、施工面積を減らしていきたかったので、東バルコニーと西バルコニーの軒を控えめにして、施工面積(1/2)のままでで行けるようにお願いしました。


すると。


設計士Sさん「太陽光発電パネルはL字型か四角しかできないんです。ですので、東バルコニーか西バルコニーの両方の軒を下げることはできません。」


え?( ̄□ ̄;)


「できません。」


はっきり言われてしまいました。




ちなみに、


i-smartらしい外観で太陽光パネルを!ということでさすけさんが記事にしておりますので参考にしてください^^

てっきり、「そうですか~わかりました~」と来るとばかり思っていたのですが、意外にも「不可」の回答。


はっきり言われた手前、その場でさすけさんの名前を出して抵抗するのも大人げないと思い、


後日メールで、T字型太陽光設置の外観パースを借用させて頂き、メールで営業さんに送りました。




どうやら営業さんは知っていたみたいですが、設計士さんは知らなかったようです。


メールでの回答はありませんでしたが、次の打ち合わせの時には検討していただいていました。


どうやら、特殊施工となり、稟議書を回す必要があるみたいですね。


稟議書を通すことで、無事わが家にもT字型太陽光が採用になりましたが、思わぬ曲者がひそんでしまったのはまた次の話。( ̄_ ̄ i)思った通りにいかないね




一条ルールの中にどれだけ、稟議書を回せば破れるものがあるのでしょうか。


回さなければ破れないルール。


裏を返して


回すことができれば採用できるルール。


ここで気づくのことは、稟議書を回すことで破ることができるルールは、一級建築士として、問題が無いことが認められたものに限るということであると思います。


同じような状態であっても、可能であるかどうかは、設計士さんしか判断出来ません。


検討をする、しないも設計士さん次第だと思います。


はっちの場合、ブログでの結果を知らなければ、その時に、納得してしまってたでしょう。


ブログを知っていたから、おかしいと言えたのですが、知らなければ、引いてしまうぐらいの思い入れだったと言えます。



ルールを破るのは、どこの世界でも大変なものです。



前例があるかか無いかでは、本社の稟議も通り易さが違うと思います。


そういう点で、先輩ブロガーさんとその設計士さん、営業さんには頭が下がる思いです(。-人-。)足を向けて寝れません


施主の思いを受け取って、その思いを本社に伝えることができる人によって、より良い方向に向かっていっているんでしょうねφ(.. ) 先人の礎



はっちも1つぐらい、おぉ~と思われるルールを改善したいものです。


ぇ?


無理?


何と言っても、目の前のベテラン組を打ち破る力がありません(汗)

ヽ(設*・ω・)人(・ω・*営)ノちょろいちょろい(笑)



ちなみに、1つ。


夢破れた稟議書がはっちの前に転がってたりします。(実際に現物はありません)


はっち「i-smartのポーチタイルにテラコッタタイルを採用したい!」


営業OJさん「i-smartではテラコッタは選べないんですよ~。でも意匠的な話なので、本社に稟議書回してみますね~」(軽っ)


数日後・・・


OJさん「雰囲気が合わないということでダメでした^^;」


はっち「(´・ω・`)」


説明としては、i-smartやi-cubeなどの商品コンセプトとして選べるようにしてあるので、それを越えて選択することは出来ないということでした。


なんとも腑に落ちませんが、意匠についての知識が乏しいはっちでも、意匠に携わる人のこだわりは身に染みてわかっているつもりです。


静かに身を引くことにします(ノ_・。)

途中でフリだけしましたが、次回はT字型太陽光の行方などを書いてみたいと思いますm(_ _ )m宜しくお願いします


デザインの世界は奥が深いみたいです。

        

コメント

  1. POPOLOG より:

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    POPOLOGです。
    これって一条施主ブロガーが多い理由の一因で、何とも理不尽な話ですが「知らないと損しちゃう」のですよね。
    その反面、ルールが曖昧だから無理が通ることもあります(~_~;)
    さすけさんがルールをぶち破って、はっちさんが広げて、これからの施主様のためにも標準ルールになることを期待しております。
    ではでは。

  2. スペシア より:

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    スペシアです。
    その件は、我が家でも一部タイルを得ようと凸型にしようとして「出来ません。」と言われ、さすけさんの話を出しました。
    同じ様に営業さんは知っていたのですが、その時はダミーを付けて四角くしてると思いますと言われ、結局凸を止めてしまったので、真実が判らないままでした。
    はっちさんのお陰で真実が判ってスッキリしました。
    ありがとうございます~

  3. スペシア より:

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    連投すみません。
    軒は90cmくらいまで袖壁無しで出せるはずなので、左右を短くしなくても、中央の張り出しを抑えれば四角いまま載せられたりしませんか?
    一度本社に確認して貰ったらいかがでしょう。

  4. アドルフ より:

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    こんにちは!
    アドルフです( ´艸`)
    アドルフも二階建て検討時にはこれ、結構悩みましたよorz
    バルコニーの扱い、難しいとこですよね~(T_T)
    なので、バルコニーは張り出すタイプのにして、その分吹き抜けを多くしてた記憶があります(・∀・)
    太陽光も載りますし、施工面積は半額ですからね。。。

  5. つぶつぶ☆ より:

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    ちょっと例は違いますが、うちも最初は凹型、凸型、
    そういったデザインを考えていたのですが、
    (平屋なもので、長方形だと公民館になっちゃう(`;ω;´))
    あっさりL型しかできません、と断られちゃった経緯がありました~
    やっぱり家の見た目って、、、少しでも凹凸があった方が
    バランス良くかっこよく見えるものなんですよねぇ・・・・
    ただの長方形の片流れ屋根は、好みもあると思うのですが、
    というか、それが好みと言う人はほぼ皆無のような気もいたします(言っちゃう!?・笑)
    少しでもベランダや袖壁、もしくは家の形状で凹凸つけるなど、
    そういったところで変化を持たせることによってかっこよさが出せるのに。。。
    まぁ、太陽光を載せないならまた変わってくるんでしょうけれどね(;´∀`)
    施工できるといいですね!!
    いやー以前・・・i-smartでテラコッタ使った方のブログ、どこかで見たんですよね(´・ω・`)
    だいぶ前なので、ぶろぐ村で掘り出せば、、、
    その方のブログに行き着けるかも!?

  6. つぶつぶ☆ より:

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    連投、すみません~
    i-smart、テラコッタ、でグーグル先生に聞いてみたところ、
    やっぱりいらっしゃいましたよー♪
    ただ標準外工事で外構屋さんに頼まれたと書いていらっしゃいました(; ´ゝ`)
    出来ないことはないけれど、
    でもやっぱりプラスで金額かかっちゃいますね=3

  7. クロまめ より:

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    ウチの設計士さんは稟議書を書くのが面倒だったのか、何をお願いしてもルールですから無理!の一点張りでしたので、はっちさんの設計士さんはとても親切な方なのだなぁという感じがしますね。(o´ω`o)
    私ももう少しゴリ押ししておけば良かったかもしれませんね(´・ω・`;)
    袖壁はウチもありましたが、施工面積が増えてしまう為、削るハメになりました(っTωT)

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    おじゃまします!記事読ませていただきました!色んな人のブログをまわっていたらたどり着きました!ぜひまたコメントさせてください!楽しみにしています!

  9. はっち より:

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    コメントありがとうございます^^
    守られないルールは、あまり意味が無いと思いますが、社内的に標準化できない理由があるのでしょうか^^;
    T字ができない(標準でない)理由は最後までわかりませんでした。
    施主の正当な理由を会社が認め、ルールを破ることはすごいです。知らない人が損をするのはおかしいですし、反映できなかったら悔しいですよね。
    お役に立てられればいいな~と思いますが、なんとか会社が重い腰を上げて欲しいなとも思います^^

  10. はっち より:

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    コメントありがとうございます^^
    スペシアさんのダミーパネルの記事読んでましたが、当時は確証が無くてコメントできずにすみませんでした。
    90cmまで張り出すことができれば、中央の屋根をギリギリまで抑えられれば、できるかもしれないですね^^
    現在は、施工面積減のため、真ん中の張り出し部分が1マス下がってしまってます^^;
    これはまた次回の記事に書こうと思ってます^^;
    また宜しくお願いします^^

  11. はっち より:

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    コメントありがとうございます^^
    おぉ!確かに、そうすれば施工面積は変わらずに屋根を広げることができますね^^
    家も大きく見せることができますし、できれば採用したい案ですね!
    はっちも吹き抜けを二箇所にして~とか考えていましたが、「いらない」と嫁の一蹴^^;
    減築も考えなければいけないため、結局部屋を減らしてしまいました^^;

  12. はっち より:

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    コメントありがとうございます^^
    当初平屋を考えていた頃は、片流れのL字を提案していただいてました^^;
    なぜか真っ黒タイルでしたので、ぱっと見た時「倉庫みたい」と思ったのは今でも設計士さんには秘密です^^
    間取りはすごく良かったんですけどね(TT)
    平屋で凹凸は難しそうです^^;
    はっちも検索ワードで調べてみました^^
    すごいですね^^
    やっぱりルールを破る熱い思いが、営業さんを動かしたような感じですね。
    テラコッタタイルは嫁の希望だったので、その時出ていない嫁に変わり強めに押したのですが、帰ってそのことを話たら、別にいいかも。。。と(汗)
    稟議書回してくれって言ってしまったよ・・・
    という苦笑い話があったりします^^

  13. はっち より:

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    コメントありがとうございます^^
    袖壁かっこいいですよね^^
    でも、それがあるだけで、数十万円変わるといわれると、はっちも仕分け対象第一候補に上がってしまいました。
    稟議書を書くのが面倒なのは、なんとなく伺えます^^;
    標準化できれば、誰もが選べると思うのですが、本社の検討が遅れてるのでしょうか。
    T字太陽光の図面は「特殊施工」の文字が踊っています^^;
    それでも、一生に一度の施主の思いを汲み取って欲しいところです。

  14. はっち より:

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    何をしても続かないのは大変ですね。
    根気強く成長して下さい^^

  15. ヨシロー より:

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    こんにちは☆
    ヨシローです(^0^)/
    悩ましきは一条ルールですよね…!
    ルールなのだからあらかじめ施主にも知らせるべきだと思います。
    打ち合わせの進行と共に次から次へと新しいルールが出現してきて
    その度にイラッとする訳で…。
    ブログに頼らずとも一条ルールを知る方法は有って然るべきだと思いますYO!
    頻繁に改正(仕様変更)されるので何とも言えないところなのかもしれませんが。。
    (^0^)/

  16. はっち より:

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    コメントありがとうございます^^
    あのヨシローさんをいらっとさせるなんて^^;
    ブッダのような心の広さをお持ちだと・・・
    なんて勝手な想像でした^^;
    一条ルールブックなんてあると、本にできそうですよね^^
    少なくとも、ルールに阻まれた場合は、理由ぐらいはすぐに答えられるようにしておいて欲しいと思います。
    できないと思います。できないはずです。
    という答えはしないで欲しいですね^^