我が家の8年生のエアコン。メンテナンスと省エネ術のあれこれ。

こんばんは、はっちです^^♪

旧宅からずっと使っているエアコン。

最近の連続猛暑日で、すっかり毎日稼働してしまっています。

ただ、もう8年ほど使っているためか、すっかり黄ばんできてしまいましたが、まだまだ現役です^^

そんなエアコンですが、時々メンテナンスしながら、省エネにも気にしながら使用しています。

そんなちょっとした省エネになるようなエアコン節約術を紹介します。

 
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温度を下げないエアコン省エネ節約術10コ

ということでまとめてみました^^

1、エアコンはこまめにON、OFFするよりも、つけっぱなしのほうがオトク

エアコンは起動時に大きな電力を使って、暑い空気を冷たい空気にするのですが、冷たさをキープするほうが電気代がかかりません。

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これは我が家の夜間のエアコンの使用電力量ですが、起動時にドンと電気代がかかりますが、その後ほとんど電気代がかかっていません。

一条工務店の高気密高断熱であるということも関係していそうですが、一度冷やしてしまえば、後はそこそこの運転で温度を保つことができるようです。

エアコンを付けることをためらわなくなってしまいそうです。

2,暑くなってからエアコン付けるよりも、涼しいうちからエアコン付けたほうがオトク。

エアコンは室内の熱を室外機で熱交換させて室内の空気を涼しくしています。

ただ、外の空気が暑い場合、効率的な熱交換がしにくく、電気を消費してしまいます。

ですので、朝方の涼しい空気を使って熱交換したほうが効率的になるということですね。

何日間かHEMSを使って冷房の状態を観測していましたが、2時間ぐらいまでであれば、付けっぱなしの方が電気代は少なそうでした。

データが揃ったら細かく見てみたいですね。

3,設定は「ドライ」よりも「冷房」のほうが節約になる機種が多い。

「ドライ」は湿度を取るだけ。

「冷房」は空気も冷やすから、冷房のほうが電気代がかかる。

というふうに思われている方もいらっしゃるかと思います。

これはむしろ逆で、

「ドライ」は湿度を取るために温度を下げるが、「冷房」は温度を下げるだけ。

とういうのが実際の動作だったりします。

空気中の湿度を下げるためには、空気を冷やし、空気中の水分を結露させることによって、湿度を下げています。

ですので「ドライ」というのは、湿度を下げるために、冷房を使って空気の温度を下げているんですね。

ですので、「ドライ」だけなら湿度取るだけだし・・・と使っていると、しっかり冷房を使って温度も下げられているので、より電気代がかかっています。

中には「再熱除湿」というとても良い機能がついたエアコンもあります。

この機能が付いたエアコンは部屋の温度を変えずに湿度を取ることができるのですが、

仕組みは、結露させるために冷やした空気を、再加熱して元の部屋の温度に戻すというもの。

せっかく下げた温度を、再び上昇させているので、電気代は普通の「ドライ」よりもかかってしまいます。

定価で20万円ぐらいのエアコンだと付いているかもですね。

ビルや大きな建物だと、そういう機能の付いたエアコンを採用しているかもしれません。

長くなりましたが、冷房28℃設定のほうがドライよりも電気代は節約になります。

もちろん冷房でも温度を下げすぎてしまえばドライより電気代がかかってしまいますので、ほどほどの温度にしておくのが良いかと思います。

梅雨の時期など、じめじめを解消したい&冷房もしたい。という時はドライ運転も良いかもしれません。

4,フィルターの清掃。

大抵どのエアコンも前面もしくは上部から室内の空気を取り込み、冷やした空気を下側から出していると思いますが、

この吸い込み側に大抵フィルターが取り付けられています。

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(写真はRAYエアコン)

このフィルタですが、もちろん部屋内のホコリなどを吸い込んでいますので、結構汚れいてたり目詰りしているケースがあります。

これが目詰りしていると、風が送られず、せっかく冷やした空気が排出しにくい状態になってしまいます。

そうなってしまうと、エアコン周辺しか冷やされず、中々部屋が冷えないということで、どんどんがんばって部屋を冷やそうとしてしまいます。

もしかすると、普段部屋が冷えていても、それは必要以上にがんばっている結果かもしれないですね。

フィルターの清掃は掃除機を使ってついてるホコリを吸ってやればかなり改善できます。

特に、寝室のような綿ホコリが立ちやすい場所は注意です。

ぜひ見てみてください^^

5,エアコンフィンの清掃

エアコンは室外機で熱交換するためのフィンがあり、エアコン側には冷たいものを受け取るフィンがあります。

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これは先程のエアコンフィルタの奥にあると思います。

そこでは冷たい空気を出すため、結構結露してしまいます。

そして、電源を切ると、結露水だけが残りますね。

カビ、ホコリが溜まっている可能性があります。

ただ、このフィンは中々掃除するのは大変。手を切ってしまう可能性のあるので、

我が家ではこんなものを使っています。

これをブシューッとフィンに吹きかけてやることで、カビホコリを流してしまいます。

流れでた水は、室外機のドレンに流れていきますので、そのまま外に排出されます。

エアコンの使い始めや使い終わり、しばらく使わなかった時など、一度清掃してから使っています。

6,室外機のフィンも清掃する。

熱交換のためにこんな金属の薄い板が集まったようなものが見えると思います。

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(写真は冬場の霜がついてしまった状態。あまり良くない。)

ここで熱交換を行っているため、ここをざっと水で流してやることで、熱交換効率を上げることができます。

結構、蜘蛛の巣とか絡んでいたりするんですよね。

ちょっとだけやってみてもいいかもしれません。

もともと室外機は屋外用に設計されていますが、高圧洗浄機のようなもので清掃しようとすると、中の基盤にまで水が入ってしまうかもしれないので、そのあたりは注意が必要かと思います。

目に見えるホコリや詰まりを除去する程度でいいかと思います。

7,室外機のフィンの風通しを良くする。

室外機では熱交換をするためにファンによる風でフィンを冷やしていますが、風通しが悪くなることで、放出された熱い風が、また吸い込まれてしまうことを避けるために、室外機の前面は1mほど空けるのが理想と言われています。

ただ、そうも行かない場合もあるので、ちょっと工夫して、こんなふうに室外機を斜めにして、熱交換フィン側が開くような形で設置してみると効率が上がるようです。

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ただバルコニーの通路の広さの関係もありますからね。少しだけでも効率が上がり、電気代が節約できるそうです。

8,使わない時はコンセントを抜いておく。

エアコンはわずかですが待機電力がかかっています。

シーズンオフになると使わなくなるエアコンですので、その間はコンセントを抜いてしまいましょう。

冷暖房兼用のエアコンの場合、2.4W程度の待機電力がかかっているとか。

これをシーズンオフの6ヶ月間ずっとコンセント入れっぱなしだとすると。

大体280円ぐらいかなと思います。

コンセント抜くだけでちょっと節約になりますね。

ただ、使用時に、コンセントを入れてすぐ使わないほうが良さそうです。

使いたいと思う4~5時間前にコンセントを入れておいてガスを落ち着かせたほうが空調機に良いらしいです。

なんだか冷蔵庫みたいですね。

9,室外機と室内機を繋ぐ穴にスキマが無いか確認する。

案外見落としがちなポイントです。

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高気密高断熱住宅で家を立てていて、気密測定もしっかりしていても、後から空けた穴は測定の外です。

特に、エアコンの設置などは、引っ越し業者提携の電気屋さんだったりすると思いますが、その方達が、しっかり気密を考えてくれるとは限りません。

我が家の場合、エアコンから外につながる配管に、しっかりと塞がっていたはずのパテにヒビが入り、スキマが空いていました。

これではせっかく冷やした冷気も外にダイレクトに逃げていってしまいます。

まだパテが柔らかかったので、指で伸ばして埋めましたが、

もしカチンコチンになっていても、ホームセンターで100円もかからず買えるかと思います。

チェックしてみるといいかと思います。

10,室外機の直射日光を避ける。

別にコレがいいたかったからここまで来たわけじゃないですよ。(^ω^)ふんふーん。

室外機は周囲の環境によってかなり熱交換効率が左右されます。

その内の一つが直射日光による、室外機自身の温度上昇です。

それを避けるためには北側の日が当たりにくい場所に室外機を置くのが一番なのですが、それができない場合、カバーを付けるというのも一つの手かと思います。

写真 4

参照:DIYで作成したカバー

効果の程は実感できませんが、1シーズンで2000円程度削減になるみたいですよ。

最後に

さて、色々紹介してきましたが、中にも知っているものもあったと思います。

ここのところかなり暑いですからね。

今回は、温度を上げる、という省エネ方法ではなく、普段からしておけば積もり積もって大きな省エネになりそうなものを紹介しました。

「冷房は28℃で省エネ」と言ってはいますが、28℃ですと、熱中症になる方もいらっしゃるようです。

より冷やそうとすれば電気代もその分かかってしまいますが、できる省エネをしつつ、快適に過ごしていければいいなと思います。

一つでも役に立つような項目がありますでしょうか。

それでは~^^

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