携帯電話の更新月が来たので、MVNO会社の格安SIMにMNPしてみようと検討してみた。

こんばんは、はっちです^^♪

今回は家の話ともDIYとも違いますが、住宅ローンがある中、やはり固定費の削減は大きいです。

そして大きな固定費である携帯電話。

ついに、ついに。この日が近づいていきました。

携帯電話の更新月。

2年(と一ヶ月)毎に訪れるこの月。

ついに携帯電話会社の呪縛から解き放たれる時が来ました(言い過ぎ)

現在の契約からMNPでMVNO(下で解説)に変更すると、どれぐらい変わってくるのか。

ということを検討したいと思います。

 
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MVNOとは?

MVNOは

仮想移動体通信事業者

ということらしいです。なんだかかっこいいですね。

携帯電話は大きく3キャリア(携帯電話会社)にわかれることはご存知だと思いますが、(docomo,au,softbank)

そのキャリアから通信設備を借りて、運営する事業者のことです。

MVNOに変更することのメリットは?

やはり、そのサービスの安さ、細かな設定にあると思います。

この辺りの詳細については実際の例を参照しながら紹介します。

これまで3キャリアが画一的な料金形態と、わけのわからないオプション合戦、さらには2年縛りという不便極まりないサービスによって、本来大事にすべき長期利用者をないがしろにし、新規、MNPによる獲得を目指した結果、非常に複雑でとても消費者のための料金形態とは思えなくなってきていました。

MNP=モバイルナンバーポータビリティのことで、番号そのままで携帯会社を変更できることです。

そんな中この2年注目してきたのがMVNOです。

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ソフトバンクとMVNO会社の料金を比較してみた。

なんでソフトバンク?というのは今がソフトバンクのiPhone5sを使っているからです。

それを、MVNO会社(イオンモバイル)に乗り換えた場合どれぐらい料金が違ってくるのかを比較してみました。

まずは現在のソフトバンクの月々の内訳です。

契約自体はカケ放題が普及する前なのでホワイトプランを利用しています。

ソフトバンクでiPhone5sの端末代金を含めた固定費

基本使用料 ホワイトプラン934円

バンバンのりかえ割 -934円

パケット定額料 5200円

通話料 ホワイトプラン40円

メールSMS 3円

オプションサービス料 S!ベーシック 300円

ソフトバンクWi-Fiスポット 467円

ソフトバンクWi-Fiスポット無料特典 -467円

のりかえサポート割引 -834円

ユニバーサルサービス料 2円

月々割 -2625円

端末代金分割代 2835円

消費税 335円

合計 4921円

となりました。

ほとんど通話は使用していないので大抵毎月がこのぐらいの支払いです。

イオンモバイル(MVNO)の場合の月々の料金

通話SIM(携帯電話番号があり、通話ができるプラン) 通信量は2ギガで比較検討してみます。

(毎月の通信料が1Gがを少し超えるぐらいですので。)

通話SIM 2GBプラン 月々 1490円(税込み)

携帯本体代金は適当に 25000円程度

端末代金を24月で割って、現在の請求形態と同じように毎月で計算すると、1041円。

合計 月々 2531円。

半値とはいかないまでも、毎月2400円程度安くなりました。

そして、2年で計算すると約57,600円安くなることになります。

これは大きいですね。

そして、なんといっても、料金の項目の少なさもすっきりです。

はっきり言ってとてもわかりにくかった「My割」、「誰でも割り」、「Eプラン」、「ダブルホワイト」、「カケホーダイベーシック」、「保証パッケージ」

「この保証プランに入るとこの割引が適用になって割引できますよ。来月になったら解約してもらえばいいので。」

「このプランだと2年縛りは無くなりますが、基本料金は上がりますし、端末割引が適用されないので高くなります。」

「ついでにこのフォトビジョンを契約していただければ、さらにキャッシュバックが、、、」

こういった次から次へと出てくる条件、販売文句に頭を悩ませながら契約する必要もありません。

2年毎に結構な時間をかけながら店員さんと話し、解約、そして契約するのは結構なパワーが入ります。

それから開放されるだけでも嬉しいですね。

多くのMVNO会社に言えることですが、解約金が1年はかからないだとか、そもそもかからない、MNPした場合のみかかる。などなど

現在の2年経った更新月に解約しないと違約金がかかるようなシステムと比較すると全然ゆるいです。

その2年縛りから開放されるのも変に気を使わないくていいのも助かります。

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MVNOに変更することのデメリットは?

料金的なメリットが多くあるのはわかるのですが、一方でデメリットもあります。

これらは色々あるのですが、大きくは次のようにところかなと思います。

1、通信速度が遅い!?

2、携帯電話は自分で用意する必要がある。

3、MNPをするときに携帯電話の不通期間がある。

4、実店舗が無いためサポートがめんどう。

と、結構ハードルの高そうな雰囲気です。

一つずつ見ていきたいと思います。

1、通信速度が遅い!?

これはMVNOは、docomoなどから回線を借りて消費者に提供しているため、その回線にはdocomoから割り当てられた分のみ、という制限がかかります。

自分のところで契約しているdocomoユーザーの通信速度に影響があってはいけないですからね。

ドコモ「MVNOはMVNOで通信できる容量を割り当てるから、その中でやってよ。」

というところでしょうか。

スマホ普及時代に、ガラケーからスマホへより膨大が通信量の変化があった時期が落ち着いて、全体的な余裕が見えたからかもしれないですね。

その分を余裕分として見ているよりも、MVNOに販売させて、自分ら(docomo)はMVNO会社から賃料もらえばムダが少ないですね。

既存のドコモユーザーに影響があってはいけませんので、MVNO側には、ある程度制約がある。といったところでしょうか。

だからといってMVNOは回線が遅い!

というと一概にそうとは言えず。

時間帯でかなりの差が出てくるようです。

特に平日お昼休みの接続が一気に集中する時間帯が遅くなりやすく、次点で夕方の様子。

全時間帯においても、主要3キャリアよりは速度は少し落ち気味の様子です。

この点は明らかなデメリットです。

ですが、MVNO会社もその状況に手をこまねいているわけではなく、回線の増強を図り、回線速度を維持しようとがんばっているところもあります。

MVNO会社を選ぶ際に、そういう動きが活発なところを将来性ありとして選ぶのも良いかなと思います。

2、携帯電話は自分で用意する必要がある。

少しややこしい話ですが、日本の携帯電話会社から購入する携帯電話はSIMロックがかかっており、他社のSIMカードを指しても使えません。

(SIMカードは携帯電話で通信するために、各会社と携帯を繋ぐ識別カードと思っていただければいいと思います。)

そのため、MVNOがどこの回線を借りているか、ということを知る必要があります。

ドコモ系のMVNO会社であれば、ドコモの携帯は使用できます。

というより、ほとんどのMVNO会社はドコモですね。もちろんauもあります。

ですので、一番簡単なのは、ドコモで契約して使用していた携帯電話を持って、MVNO会社にMNPすると、そのままSIMカードを入れ替えるだけで、料金形態がMVNO会社のものになります。

同じ携帯電話ですので、使い勝手も変わらずスムーズです。

ただ、そうでない人は、ドコモの携帯を購入するか、SIMフリー(どこのSIMカードも使えます)という携帯電話を購入して、MVNO会社のSIMカードを入れて少しの設定をすることで利用することが出来ます。

この辺りはまた実際に変更してみたときにレポートしてみたいと思います。

SIMフリー携帯と聞くと、ちょっと怪しそうな感じがしますが、普通に価格.comでもランキングありますし、amazonでも購入できます。

GalaxyやXperiaの6万~8万ぐらいのに比べるとスペックは落ちますが、随分安くてにはいりますね。

自分で携帯機を用意するのは多少面倒ですが、移り変わりの早いスマートフォンなので、割り切って1~2年で安い機種を交換していく。としてもいいかなと思います。

電池の消耗もありますしね。コストパフォーマンスを考えると、月々の支払いをしつつ、たいてい2年以上使わせるような割引形態を勧めてくる3キャリアよりは良いと考えることもできます。

3、MNPするときに不通期間が出てしまう。

一部MNP会社を除き、大抵は、インターネットで申し込み、MVNO会社からSIMカードが送られてきます。

新規で行うなら良いのですが、MNPの場合、

MNPをした時点で、手元にある携帯電話が番号とともに、MVNO会社のSIMカードに移行されます。

ただ、その時点では移行されたSIMカードはMVNO会社で手続きをし、その後郵送で個人のもとに届けられます。

その間、通常でも2~3日、長いと一週間かかってしまいます。

その間、携帯電話は使えません。wifiを使えばインターネットはできます。

「もうLINEでしか連絡とったりしないわ。家からも出ないし。」

という方は特に問題はありませんが、大半の方は仕事で使用したり、日常でも使われると思います。

この不通期間のデメリットは厳しいですよね。

正直自分もこの点で少し二の足を踏んでいました。

追記:最近ではmineo、DTIなどMNPでも不通期間が無いようなシステムにしている会社もあります。これはうれしい。

4、実店舗が無いためサポートがめんどう。

全国各地にある3キャリアの店舗。

携帯電話で困った場合、そこに行けばきっと親切に教えてくれると思います。

ですが、一部のMVNO会社は実店舗を持ちません。

もちろんサポート体制はあるのですが、電話、もしくはWEBやメールが主になります。

これに対して抵抗のある方もいらっしゃると思います。

自分の場合、まずサポートにお世話になったことが無いので、この点は問題ないですが、急に壊れた、初期不良(これは購入したとこで保証か)、アドレス帳の移動、初期設定などは自分でやる必要があります。

使える状態でもらえる3キャリアに対して、色々と手間のかかる点はデメリットかなと思います。

ただ、中には家電量販店で契約出来たり、楽天モバイルなどは楽天カフェ?などでも契約できるようです。

その際、SIMフリーのスマホも購入できますし、サポートも受けられます。

さらにSIMカードを郵送されてくるのを待つ必要もありませんので、不通期間もありません。

実店舗で行えれば、デメリットの3と4が消えますね。

そこでスマホを購入すればさらに2のデメリットも消えます。

ただ、大きな問題として、大抵が東京であったり大都市であったりしますので、利用できる方は限られていました。

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デメリットの救世主になるのか?イオンモバイル 次点のDMMモバイル

先ほどの料金比較でも出てきましたイオンモバイル。

ネタがバレてしまっていますが、イオンモバイルは以前からMVNO会社の仲介的な位置づけでしたが、2016年の2月末から独自のMVNOイオンモバイルとして再始動しました。

仲介役の時はさほどメリットを感じなかったのですが、イオンモバイルとして、安い料金形態、その信頼性。何より全国に店舗がある。

ということで、かなり人気を集めているようです。

先に挙げたデメリットも1を除いてほぼ解消されます。

そのデメリット1についても、どうやら信頼性の高いIIJmioの回線を使用しているとの噂もあります。

信頼性が高いといえども、大手3キャリアに比べると大きな差がありますけどね。

近くにイオンモバイルがない、デメリットが気にならない方はDMMモバイルもオススメ。

通信状況も比較的良さそうで、料金形態も多岐に渡り、ユーザーの希望に会ったMVNO会社です。


イオンモバイルと同時に検討しています。

イオン側に大きなデメリットが見つかったらそちらにするかも。

そもそも、MNPで契約しても1年我慢すれば解約できますしね。イオンモバイルの場合MNPでなければいつでも解約OKです。

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大手3キャリアの高級回線。そこまで必要なほど使っていない。

今使用しているソフトバンクでは、一月に7GBまでの通信量との縛りがあります。

それ以降になると規制がかかり、通信速度が格段に落ちるようですね。

ですが、今まで一度もそんな状態になったことはありません。

そして、今や当然のようについてくるカケ放題。

あまり電話を使わない自分にとって、まったく不要なものです。

(たまの通話もLINEだったり)

毎月7GBもの容量を使用し、さらに電話も頻繁にかけまくる。

どのような人を対象としているのでしょうか。

少なくとも自分の周りには通話と通信を両立している人は見たことありません。

まったく使い切れないサービスよりも、そこを低減させ、自分にあったプランを選択できるMVNOに一度変更してみようと思っています。

まだ実際には変更しておらず机上でしかないのですが、、実際に変更してみて、使い勝手などをレポートできればなと思っています。

ご了承くださいm(__)m

ただ、その地方、状況によって、条件が変わることがありますので、自身で色々調べてみて検討していただければと思います。

そして、自分の思い違いや、間違いについては、実際にMVNOにMNPしていった経緯で変更するかもしれないことをご了承ください。

それでは固定費をすこしでも安くするためにチャンレンジしたいと思います^^

では~(^O^)/

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コメント

  1. 匿名 より:

    mineoなど不通期間のないMVNOもありますよ。
    速度の低下もDocomoから制限を受けているというか
    MVNO業者が元々~Mbpsの帯域を借りるという契約をしているので
    加入者が増えるとその帯域を加入者数で割る形になるので
    遅くなります。
    ですが事業者の方も加入者が増えれば契約の帯域も増やしていくので
    そういったレスポンスの早い事業者を選ぶのが良いと思います。

    • はっち はっち より:

      情報ありがとうございます!
      mineo調べてみましたら、不通期間が無いんですね!
      やはり不通期間がネックになっている人が多いからなのでしょうか。
      帯域を増やしていく、というところは非常に好感が持てますね。
      そういうサービスを拡充していくかどうかというのも選ぶ基準になりそうですね。
      まだまだ途上のMVNOなので、解約期間が短いのは嬉しいことです。