ウッドデッキをDIYで作ろう!8 根太組で出来上がりをイメージ編

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こんにちは、はっちです^^♪

ウッドデッキの束石をDIYで作りましたので、続いてこれらを設置していくのですが。

なんとなく設置してしまうと後から大変です。

水平に、垂直に、実際にある家との取り合いなど、おおまかに考えておかないと大変なことになります。

 
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ウッドデッキ制作の流れ

ウッドデッキの制作をしていくにあたって、作り方が結構大事です。

家のように基礎から作っていけば良いのですが、素人DIYではしっかりと計画が行き届かず、途中でうまくいかなくなってしまいます。

今回自分が作っていく順序としては。

木材のカット→木材の塗装→根太の作成→基礎の設置→束柱の設置→根太の設置→床板の設置

と流れて行きます。

床板と基礎との直接接する根太を基準とすることで、設置誤差を素人DIYでもなるべく少なくなることを考えています。

木材のカットはできるだけ業者におまかせ。

最初の木材のカットなのですが、今回購入した木工ランドさんでは、3カットまで無料でしたので、できるだけカットしていただいていました。

細かいところは自分で切らないといけないのですが、ブラックアンドデッカーの丸のこでは切り幅が狭いため、大物は切ることが難しいんです。

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届いた木材をウッドデッキの形に並べてみる。

届いた木材ですが、大きくはカットしてあるため、イメージのためにちょっと組み合わせてみました。

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根太のイメージとしてはこんな感じです。間に補強は入れますけどね^^

こんな感じで枠を作成することで、これを支える基礎の位置を確定させることが目的です。

どうせなので、床板ものせてみました。

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おぉ~なんだかイメージどおりで嬉しいです。

床板を格子状にする際、その長さがネックでしたが、期待通りの長さ、幅になっているようです。

ハードウッドの床板ありきのウッドデッキ設計

今回は縦横に張り方を変えることで市松模様を模して見たのですが。

何がって、ハードウッドの短尺材が安かったので、それを利用してなんとか面白い張り方が出来ないかな。

と思ったからなんですが、斜めとかさすがにハードルが高かったのでこういう形にしました。

根太の間隔は約52cm

イタウバの厚みが20mmに対してこの間隔はちょっと広く感じますが、なるべく根太の構造を簡略化することで、隙間に湿気がたまりにくく、腐食に対して強くなると考えています。

ちなみに根太の間隔が広くなると、その分、人が乗ると木がたわみます。

そのたわみがあることで不安を感じることもあります。

根太の計算は以下のサイトを利用させて頂きました^^

デッキ材を支える根太の間隔をどこまで広げられるか計算できるページです。使用する木材の種類や厚みを変えて計算できます。

少しだけ根太を組んでいきます。

ようやくですが根太を組んでいきます。

最初に基礎から作っていくのが普通の作り方かなと思いますが、ウッドデッキみたいに大物を作る場合、地面に何か埋まっている可能性があります。

我が家の場合、ウッドデッキを設置したい場所には、雨水枡があります。

それも設置予定場所の四隅の部分にあるので、基礎は、この雨水枡から次の雨水枡までのラインは雨水配管が入っているため、そこを避けなければなりません。

これを避けるために、基礎の位置を四隅の位置からずらし、さらに補強を入れてウッドデッキを支えます。

最初の計画段階で、基礎の位置を四隅からずらしていたのはこのためです。

ですが、アバウトな計画図。

しっかりと基礎の位置を定めるためにも、まず、ウッドデッキの受けになる「根太」の部分から作っていきます。

根太の位置を定めて、それを支える基礎の位置を確定させていきます。

サザンイエローパインで根太の作成。

我が家の根太はサザンイエローパインを使用しています。

厚さ25mm、幅135mmの幅広な板を、縦にして作ります。

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サザンイエローパインはソフトウッドであり腐食しやすい木材ですが、こちらは薬液を加圧注入してあるため、耐久性は高く、さらに保護のために、塗装するため、長持ちしてくれると期待しています。(塗装編はまた記事にします^^;)

ただ、厚さ25mmというのはちょっと薄い気がします。

のちのち薄いことがじわじわと効いてきますのでもう少し太いほうが良いです。30mm~40mmあるとやりやすいかなと思います。

とにかく、これをウッドデッキの形に組み上げます。

組み上げますと言っても、やることは四角く組むだけ。

ですが、これがウッドデッキの根幹となりますので、垂直、水平は慎重に接続する必要があります。

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先ほどのサザンイエローパインが塗装されています。

我が家の場合、広い場所が駐車場であり、ちょうどそこに、コンクリートの逃し部分の垂直を利用して接続しました。

接続はインパクトドライバで72mmのステンレスコーススレッドを打ち込みました。

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割れ防止のために、2~3mmほどのドリルで下穴をドリルで開けてからコーススレッドを打ち込んでいきます。

ウッドデッキは屋外の設置であると思いますので、ステンレスでないと錆びてしまいます。

結果として錆びて折れてしまったりすることも有るため、屋外はステンレスのコーススレッドをおすすめします。

出来上がった根太は大きい・・・

できあがった根太は、まだ四角く組んだだけなのでぐらぐらです。

これを設置する現地へ持って行き、基礎の位置を確定します。

が。

1辺が大きさ2m40cmもある枠。

それもコーススレッドで留めてあるだけなのでぐらぐら。

重さよりも何よりも、バランスが悪すぎて一人では持てませんでした。

DIYは一人で行うもの。

そのために頭を使って、なんとかしていこう!

そんなことを物置小屋(ガーデンシェッドDIY)を作った時に書いた気がしますが。

ここまで大きいと段差もあり、一方で根太を組んでいたカーポートの屋根にもつっかえてしまい無理でした。

えっほえっほと、たまたま通りかかった親父と運びました。

ちょっと負けた気分。

「一体何を作ろうとしているんだ」

との問いに、

ウッドデッキ・・・

と答えましたが、まだ微妙です(;´∀`)

ずらした束柱の場所は鋼製束で補強する。

先ほど出てきましたが、雨水枡を避けるために束柱の位置をずらしています。

ここの下には雨水管が通っているため、穴を掘って、基礎を埋めることが出来ません。

ですので、通し柱を建てる場所は意図的にずらしたのですが、そうしてしまうと、端の方の強度が不安なので、こんなものを買ってきました。

コンクリート平板と鋼製束です。

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写真が無かったので根太組み後の写真です。

この鋼製束は高さがある程度調整できるため、最後に強度不足の場所に入れ込んで、支えてやればOK。

見えてしまうとちょっとウッドデッキっぽくないですが、見えにくい場所なので大丈夫です。

また制作の方法としては全て鋼製束で作ってしまい、幕板でしっかり覆ってしまうのも手ですね。

全て高さの調整が可能なため、床面のレベル合わせが楽そうですね。

設置の話は根太が組み上がる段階で記事にしますね。

根太はウッドデッキを受ける重要な場所

根太は最終的に幕板を貼ってしまうことで見えなくなってしまいます。

が、この枠をしっかり水平にしておくことで、後からの作業が、または調整が楽になります。

見栄えよりもしっかりした構造で作ることをオススメします。

我が家の根太はちょっと荒い作り。

もう少し強度を保たせても良かったかななって思っています。

次回は、一部既に塗っていますが、塗装編には入ります。

それでは~(^O^)/

ここまでお読み頂きありがとうございます。m(_ _)m

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