中身はカビだらけ!?エアコンをDIYで分解清掃!

中身はカビだらけ!?エアコンをDIYで分解清掃!

 

こんにちは、はっちです^^♪

夏が過ぎて冷房を点けることがなくなると、なんとなくそのままにしていないでしょうか。

夏の間に溜まったほこり、結露でエアコンの中がカビだらけになっているかもしれません。

我が家の場合、24時間冷房していたせいか、ちらっと覗いてみると。。。

ちょっと閲覧注意です。↓

冷房 カビ

写真を小さくしましたが、クリックすると大きくなります^^;

かなりカビさんがついています(汗)

ここから吹いてくる冷房の風というのは、気にしなければ気にしない風でも、一度見てしまうととても気になります。

「冷房点けると、独特な臭いがするよね~」

という感じがしたら、それはカビのにおいかもしれません。

エアコンの中身を掃除することで、空気環境を良くすることが一番なのですが、熱交換効率を上げ、省エネ効果も見込めます。

長く使うものなので、できるメンテナンスはしていきたいなと思います^^

※ この後、少なからずカビの写真がありますので、注意してください^^

カビだらけのエアコン(CS-22RGH-W)をDIYで分解清掃してみる

今回チャレンジするクーラーはこちら。National製のルームエアコン CS-22RGH-W

一条工務店のRAYエアコンも清掃していますが、あまり分解できませんでした(汗)

旧宅から持ってきて既に9年目です。

昨年度は、吹き出し口の隙間から掃除しましたが、今回は周りも外して掃除してみたいと思います。

外装の取り外し

まずはフィルターにアクセスできるように開く扉を取り外します。

冷房 分解清掃

この時点でかなり汚いです。熱交換フィンがカビで黒くなっています。

蓋は上に持ち上げて、ちょっと引っ張ると取れます。

中のフィルタも外しておきます。

続いてこちら。

冷房 分解清掃

この風向を決めるフィンを取り外しますが、無理をすると割れてしまうかもしれませんので注意です。

真ん中の引っかかっている部分を外した後、フィン全体を曲げるように両サイドを外します。

冷房 分解清掃

外すと奥にアクセスしやすくなります。

かなりカビが広がっているのが見えますが、本丸はここではなく、奥のロータリーフィンです。

その前に、外装を外します。

冷房 分解清掃

カバーは大抵このようなカバーがついていますので、それを取り外すと。

冷房 分解清掃

ねじが見えますので、これを外して、がこっと外装を取り外すようにすると、外装が取れます。

冷房 分解清掃

一気に機械っぽくなりました。これで、熱交換フィンがむき出しですね。

ただ、このままでは右側の電装部分に水がかかってしまうと故障の恐れがあります。

さらに、汚れが飛ぶ可能性があるので周りも養生します。

冷房 分解清掃

奥にモーターもありますので水が入らないようにします。

冷房 分解清掃

今回は汚れ防止のためにビニール付きの養生テープを使用しています。

普通にゴミ袋とか切って貼っても全然OKです^^

ホームセンターとかでも200円ぐらいで売っていると思うのであってもいいかもです^^

熱交換フィンの掃除

掃除にはこういうスプレーを使いました。

高圧洗浄機を使用する手もあるのですが、自分が持っているのは普通に洗車や窓掃除に使う高圧洗浄機なので、弱い熱交換フィンが折れ曲がってしまいそうなので避けています。

コンパクトで中々便利です^^

エアコン 分解清掃

ぶしゅーっと惜しげもなく吹きかけていきます。

この金属のあみあみの中にホコリがたまったりカビがついたりしていますので、しっかり流し落とします。

ここで吹きかけたスプレーから出た水はエアコンのドレンに流れていきますので、部屋内には出てきません。

エアコン 分解清掃

落としきれないカビなどは、使い古したハブラシなどでごしごしすると多少きれいになります。表面だけですけどね。

続いて、下側に行き、吹き出し口の奥にあるクロスフローファンと呼ばれる円形の黒いもの。

エアコン 分解清掃

とりあえず、こちらにも先程のスプレーを噴射します。

ここに噴射した場合は室内に汚れ付きのスプレー液が垂れてきますのでしっかりと養生しておく必要があります。

噴射した後は、またもハブラシでごしごし。

エアコン 分解清掃

こちらの汚れを落とすのが、今回の掃除の本命です。

先程の熱交換フィンはカバーを外さなくてもある程度スプレーはかけられるのですが、こちらは外しておかないとちょっとやっかい。

ここにアクセスするには風向フィンだけを外せば大丈夫なのですが、外装との隙間に汚れが溜まってしまいそうです。

それにしても、ここの汚れが本当に酷い。

ハブラシでごしごしした後、さらにスプレー噴射して汚れを落とします。

スプレーを吹きかけるとドンドン汚れたスプレー液が出てきますので、ビニールで受けてバケツに集めてもいいですし、自分は新聞紙で受けて、使わなくなったシャツなどで拭き取りつつ、水はね防止につかったりしています。

エアコン 分解清掃

汚れてしまったのでモザイクかけたら、余計に汚く見える不思議(汗)

外装の裏もカビがついているので掃除しよう

先程のスプレーで吹いた中身を乾かしている間に、外装も掃除します。

かなりカビがついているので遠目で撮影。

今回は一気に汚れを落とすことを考えて、高圧洗浄機を使用。

エアコン 分解清掃

結果。

あまり取れなかったので、結局拭き取りました(汗)

その上、高圧洗浄機の威力が強く、外装が割れてしまいそうでした。止めておいたほうが無難です。

最後に乾燥したものを含めて外した作業と逆の作業をして取り付け。

エアコン 分解清掃

送風運転が無かった(わからなかった(汗))ので、室温と同じぐらいの冷房をして、しばし乾燥。

中のロータリーフィンが回るので、もしかしたら水滴が飛んで来るかもしれません。

床の養生は最後に剥がしたほうが良いかもですね。

エアコンの分解清掃をDIYしてみて。

エアコンは今までフィルタだけ掃除していればいいや、なんて思っていたのですが、結構中がカビだらけ。なんとかしてこのカビを掃除したいと思ってチャレンジしたところ、案外簡単に外装が外せたのでしっかり掃除してみました。

ただ、本当に奥の方までは掃除できないですね。エアコン清掃用のポンプを使ってもどこまできれいになるのか。

それでも、運転してみたところカビ臭いニオイはなくなっていましたので、それなりに効果はあるのかなと思います。

使用したスプレーにも防カビ剤が入っているようなので、いくらかカビの発生防止に役立ってほしいです。

ちなみに RAYエアコンにもチャレンジ

こちらは、電装品が多く付いていたためちょっと大変。

RAYエアコン 分解清掃

電装品はなんとか外せましたが、ドレンホースが抜けないと風向きを制御するフィンセットが取れなかったので、泣く泣く隙間から清掃しました^^;

こちらは24時間冷房していたためか、かなりカビとホコリでいっぱいでした(汗)

ちょくちょく掃除していかないとですね。

エアコンの分解清掃のレベル

エアコンの清掃は、今回自分が行ったようなものから、完全に分解して清掃する1日がかりのものまで。やっぱりしっかりカビやホコリを取るためには完全に分解する必要がありそうです。

ただ、それには時間もかかりますし、業者にお願いすると3万円ぐらいかかるみたいです。

自分がやったような簡易なものならば1万円程度のようですね^^さすがに自分がやったものよりはきれいにやってくれると思います。

確かに自分がやった清掃程度では奥の方にあるホコリやカビは取れてないだろうな。という感じはします。

ただ、このエアコン清掃がどこまで必要なのかなと思います。

フィルタの汚れは風の流れを遮って、効率を格段に下げますので、行ったほうが省エネにもなりますし、エアコンの能力も復活します。

ただ分解してまでの清掃は今まで実家でも行ってきたことはありませんし、仕事場の空調も清掃を行っている様子はありません。

カビ臭いにおいがしてくると、やっぱりやったほうが良いのかな?という気がしますが、使用して3年のRAYエアコンでも中を覗いてみるとカビはかなり発生していました。見てしまうと気になるので掃除したくなってしまいますが、においが出てきているかというと、そうでもないぐらいなんですよね。

ただやはりカビが出ている所を通ってきている空気を吸うことはちょっと抵抗があります。

抵抗力の弱い、小さいお子様がいる方、年配の方がいるところだと、アレルギーや肺炎などの予防になるかもしれません。

少なくともカビのニオイはとれますよ^^

覗いてみて気になればやってみてはどうでしょうか。

それでは(*^^*)