今コーヒー作る?もう少し我慢する?時間帯による電気代の差。

寒くなってくると時々使いたくなる、湯沸かし、コーヒーメーカー、電子レンジ。

ふと時間をみると午後10時30分。電気代の安くなる午後11時まで後30分。

後30分で電気代安くなるよな・・。

そんな時、あなたは我慢しますか?それとも気にせず使ってしまいますか?

そんな細かな電気代について見ていきたいと思います。

時間帯によって違う電気代の差はどれぐらい?

検索ワード「我慢」などでここにたどり着いた方は、飲みたいけどどうしようと思う方が多いのだと思います。

まずは夜の書斎のお供に使う電化製品の金額の差を見ていきたいと思います。

各電気会社の電気代の差を調べる。

オール電化の家庭において、忘れてはならないのが、時間帯による電気代の変化。

東京電力の場合「よるトクプラン8」

夜11時から朝の7時までは20.78円/kWh。
朝7時から夜11時までは32.14円/kWhです。

自分の住んでいる中部電力圏では

Eライフプラン
時間帯区分 平日 土曜・日曜・祝日(注)
デイタイム 9時~17時 なし 35.61円/kWh
@ホームタイム 7時~9時,17時~23時,7時~23時 25.43円/kWh
ナイトタイム 23時~翌朝7時,23時~翌朝7時 13.45円/kWh

 

中部電力圏で新規で入れるスマートライフプランの場合
22時~8時まで 16.00円/kWh
10時~17時までは 38.00円/kWh
それ以外の時間帯は 28.00円/kWh

となっています。

その差はどこの会社も夜と深夜の電気代の差はおおよそ12円kW/h

この差が、

今コーヒー飲みたいな!

と思った気持ちを上回るかどうか、ちょっと調べてみたいと思います。

 

もうすぐ夜間料金。コーヒーは我慢する?しない?

ということで^^

我慢する気持ちを抑えたくない。ただ電気代も気になるという方に向けて。

 

まず短時間で湯が沸かせるT-falの湯沸かし器。

こちらでコーヒー1杯分の湯を沸騰させた場合の電気代を調べてみます。

公式サイトには以下のように書いてあります。

 

電気代はカップ1杯分でわずか約0.51円。※27円kW/hの場合。

 

この情報から、一杯分を沸かす時間は68秒ということがわかります。へー。

かかる電気代は0.019kW/h

時間帯による電気代の差はおおよそ12円であったことから、0.019×12=0.228円。

たった0.228円!?

最小通貨である1円玉でも4回分。

1円にも満たない電気代で、あなたは30分我慢しますか?

これで心置きなくコーヒーが飲めるというものです。

 

いやいや、夜は長いよ。コーヒーメーカーで5杯分ぐらいつくっちゃうね。僕は。

そういうあなたのために、コーヒーメーカーでコーヒーを作るのは夜間の方がお得?ということも検証してみます。

使用するコーヒーメーカーは魔法瓶で保温に電力がかからないタイプ。

これは結構便利で、氷を使えばアイスコーヒーもできますよ^^

 

さて。1回コーヒーを作るのに5分の使用とすれば、定格出力は650Wなので、0.054kW/h

時間帯による電気代の差は12円kW/hなので、

0.648円です!

これまた1円の差もありませんので、気にせず作ってしまいましょう。

 

やべ、明日の朝までに洗濯しておかないと・・・でも23時までに寝たい。。。

続いて、うっかり洗濯が貯まってしまった場合。

洗濯機の消費電力は旧型で130W/h程度。

選択時間は30分~50分と幅があるので間を取って40分としてみました。

一回の洗濯にかかる消費電力量は0.0867kW/h。

12円の差を考えると、、、

1円!その差は1円!

1円のために睡眠時間削りますか?削りませんよね。早く乾かすためにも洗濯は早めにやってしまいましょう。

 

俺んち乾燥機あるんだよね。ちゃちゃっと乾かしたいじゃん。

はいはい、どんどん行きましょう。

価格.comでも人気な日立の乾燥機で見ていきます。

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必要な乾燥時間は2~3時間でしょうか。

今回は強運転の2時間コースで見てみたいと思います。

この乾燥機の強運転は1180W/h。

これが2時間。電気代の差が12円とすれば、時間帯によって27.36円の差が出てきます。

ちなみに一回の夕方の乾燥時間28円の時の電気代は66円/回です。

 

夜寝る前に乾燥させて畳んでしまっておきたい!という方は約27.36円を許容できるかどうかですね。

睡眠には勝てませんよね。乾燥機持っている方は気にしないレベルではないでしょうか。

 

IHクッキングヒーターぐらい電気を使用する場合は流石に時間帯を気にする?

我が家では夕方は17時を超えてから夕食作りをするようにしています。

朝は7時までに朝食を作り終えるようになっています。

さてそこにどれぐらいのメリットがあるのでしょうか。

 

電気代だとかを調べてみようとしたところ、日本人の国民食「カレー」での電気代の比較がありましたので、参考にしてください。

引用:https://enechange.jp/articles/cost-induction-heater#IH

どうやらカレーだと20円ぐらいの差ができるようですね。

その20円の差を持って、

おい、朝7時までにご飯作れよ。

え?どうしたの?人生辞めたくなっちゃった?

血の雨が降り注ぐに違いありません。

 

あくまで努力目標であり、朝の辛い時間帯にそんなこと気にしていられません。

我が家で7時までにご飯を作っているのは、ただ仕事(学校)に間に合わないからであり、電気代のためではありません。

土日については、7時までにご飯ができているのは恐らく半々ぐらいかなと思います。

人生をかけるような金額ではありません。

 

夕食の作り始めは、17時からでも間に合うから。という理由だそうで^^

 

ただ、子供とお菓子作り、時間のかかる煮込み物。

などは昼間の時間にIHやレンジを使っています。

電気代を気にして作りたいものが作れないじゃもったいないですからね。

例え長時間のレンジの使用であっても100円も変わらないでしょう。

美味しいものが食べられるメリットの方がずっとあります。

 

時間帯による電気代の変化はそれほど気にしなくていい。

ということで、色々な事例を見てきましたが、それほど大した差ではありません。

コーヒー紅茶のお湯を沸かす行為に至っては、なんで我慢していたんだろう。。。と思うほど少額です。

ただ、一回当たりは小さいかなと思っていても、乾燥機などは30日毎日使っていれば、時間帯による電気代の差は月で800円を超えてきます。

一回のランチ代ぐらいです。

気にせず節約できるのであればどんどん節約したほうがいいぐらいの額ですが、気にした結果使えなくなってしまった。

では家電製品としても本望ではないはずです。

購入した目的を達成しつつ、無理のない節約ライフをしていただければなと思います。

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