[落雷]火災保険を適用してもらう手続きは?どこまで補償してくれるの?

落雷の被害から3日。

冷たい水シャワーで恐る恐る頭を洗っている後ろから、子供が背中に水を垂らしてきまして、飛び上がるほどびっくりさせられたはっちです(苦笑)

子ども達は冷たい水で「ひぇ~」といいつつも、プール気分でばしゃばしゃ楽しんでいるようですが、こっちは冷たいんだって!

ということで、金曜日の夜の落雷から、ようやく迎える平日。

保険会社さんも動き出してくれたようです^^

落雷の被害状況

火災保険は大丈夫?火花とともに訪れた落雷の被害と初動
突然の雷による故障。精密機械の多い現代の住宅だからこそ、被害も大きくなりがちな落雷の被害。今回は火災保険を使用しつつ、修理を依頼していきたいと思います。

本当に保険が適用になるのだろうか・・・

今回の落雷で故障ないしは停止した機器は、エコキュート、床暖房、太陽光発電、PCディスプレイ、ACアダプタ、LED電灯各所。(前回分かっていた部分より増えました)

自分は火災保険(落雷)に入っているから大丈夫。と思ってはいても、本当に適用になるかどうか心配です。

なんでもかんでもというわけにはいかないでしょうし、そもそも落雷の被害と認められるとも限りません。

特に高額な機器類に関しては慎重になってしまいます。

保険会社の勝手なイメージ(笑)

なんといいますか、担当者と話をする前はこんな想像していました。

 

保険屋さん「いや~はっちさん、ノートパソコンは火災保険の対象外なんですわ。いや、ホント。ほら、ここ。規約。ね?書いてあるでしょ。ちっちゃいけど。」※1、2

(´・ω・`)ホントだ。。。

※1 こんな嫌らしい言い方はしないと思います。

※2 各社で違いますが、ノートパソコンのような携帯機器、ゲーム、メガネなど対象外のものも多いです。AIG損害保険会社はノートパソコンOKでした。

 

保険屋さん2「このテレビ結構使ってるね~。5年?あぁ、それはもう資産として償却終わってるね。ん?価値が無いってこと。ごめんなさいね。」※3,4

(;´Д`)価値が無いって・・・

※3 そんな言い方しません。きっと。

※4 大抵の場合経年に関係なく補償されます。

 

保険屋さん3「え?もう修理しちゃったの?えっと、、、この領収書はちょっと認められないな~、落雷との因果関係がわかんないじゃん?でしょ?できる?証明。」※5,6

(´;ω;`)できません・・・

※5 そんな言いk・・・

※6 領収書は必要ありません。支払う前に相談できます。

こんな嫌な予感ばっかり浮かびます^^;

 

ただ、その辺がどこまで適用されるのか、また落雷による被害の証明方法だとか、どこまで修理すべきか、もしくは廃棄すべきかなど、まずどう動けばいいのかわかりません。

保険会社の担当者から連絡があるまではそこが不安でしたが、それを待っているだけでも修理は遅れていきますので、まず、修理しないと生活が困るもの、どちらにしろ直さなければいけない物、は早くに修理依頼を出したほうが良いです。

今回の自分の場合、エコキュート、床暖房、太陽光発電がそれに当たります。

特にエコキュートが点かないのは苦しい。

また、いつ子供から冷水爆撃を食らうかわかりません(汗)

 

保険金請求に必要な手続き、落雷証明書は必要?

小心者なのでAIG損害保険会社の担当者に色々と聞いてみました。(もともとAIU保険会社と契約しましたが、富士火災会場保険とAIU損害保険とが合併してAIG損害保険会社になったようです。)

まずは手続きに必要なものから。

修理、取り替えが必要な物の写真

これについては物がわかるようなものであれば良くて、実際に落雷で焦げているだとか、そういう写真は必要無い(あればいいと思いますが)そうです。

”家財”であれば故障した物の写真と、型番が分かる写真があると良いと言っていました。

 

修理、もしくは修理不能であれば交換の見積もり

点検業者、メーカーに実際に見てもらっての見積もりが必要です。

もし業者さんに見てもらって”落雷による被害である”ということがわかれば、その旨を記載してもらうことでスムーズに保険金が支払われるようでした。

PCなどであれば、メールなどでサポートセンターへ落雷で動かなくなった旨を連絡して、修理しようとすればどれぐらいの費用が必要か?ということをメールで答えてもらえれば、それで大丈夫です。という回答を頂きました。

必要なものは領収書ではなくて、見積もりとのことでした。

しっかりとするべきであれば、実際に修理した請求書が一番正確ではありますが、修理に出すのか、それとも新品を買うのか、は悩みどころでもあると思います。

 

現在の所、保険金の支払いに落雷証明書が必要だと言う話にはなっていません。相当高額になると必要になるのかもしれないですね。

落雷 火災保険

 

落雷による被害はそこそこ大きいものになる可能性があります。

修理して、お金払って、領収書、となると、一時的にではありますがかなりの出費になります。

ベースが火災保険の考え方であり、家が無くなって、住宅ローンも残っているのに、重ねて住宅ローンを組んで支払うことは、それ相応な担保が無いとできないでしょう。

そうにもかかわらず、支払った領収書が必要です。なんて言われてしまっては、なんのための火災保険だ。なんのための原状復帰だ。

 

まずは見積もりを取得することを第一として動くことが早い解決に繋がりそうです。

とにかく見積もりをもらうために業者さんに見てもらえればいい?

じゃぁ、ということで壊れた、もしくは壊れかかったものすべて業者さん呼んで見てもらえばいいか?

というと、そうとも限らないようです。

例えば、落雷で一時停止したけども、再起動したら動いた。エラーも出ていない。

というものの場合、業者さんに見てもらって、異常無し、ないしは、通常通り使えるから様子見てくれ。

と言われてしまうと、修理費がかからない代わりに出張費などがかかってしまいます。

これについては火災保険では補償できない範囲。ということでした。

実際に修理するのであれば修理費に含まれてしまうものでも、出張費という名目では支払いできないようです。同様に見積作成料なども支払いの対象外になるとのことです。

諸経費とかに入れておいてほしいですね^^

意外なところで、大物の取替に必要な処分費も保険適用対象外のようでした。

こちらも通常は修理費に含まれたり、もしくは鉄くずとして売却するのかわかりませんが、費用計上されないような気がしますが、勝手に保険支払費用から差し引くようなことを言っていました。

このあたりは各社それぞれかもしれません。

 

古くても新品に。”原状復帰”で同等品で計算される。

上に出てきました、5年経ったテレビに価値は無い。という話(茶番w)をしましたが。

大抵の場合そんなことはありません。

今の保険会社の考え方は、その時の状況によって金額が変わる”時価”ではなく、”原状復帰にかかる費用”として計算していただけるようです。

ですので、今回自分の場合ではパソコンのディスプレイが壊れましたが、何年使っていたかは関係なく、修理にかかる費用か?それとも、同等の新品を買った費用か?の安い方で支払われるようです。

これは本来家にかける火災保険の考え方をそのまま適用しているようです。

家は何十年と住むもの。20年も建てば家の価値なんてほとんどありませんが、

「住んでいる家が火災で無くなったけど、家の価値が無いから、保険金は0円。」

では明日からの生活をどうすればいいのか?となってしまいます。

保険を契約する時に”時価”という計算はしなくなりました。と聞いた記憶があります。そのことが”家財”にも適用されているようで良かったです。

その分保険料は高くなったんでしょうけど。

 

 

こういう時に難しいのは骨董品のようなものかもですね。

100万円で買った壺が壊れた。と言われても、火災で燃えた壺が本当に100万円の壺なのかどうかがわかりません。もしかしたら100万円で買っただけで、偽物かもしれません。(それはそれで残念ですが)

骨董品の扱い、高級品(指輪、絵画など)については、火災保険契約時に申請しておく必要があります。

聞いてはいませんが、鑑定書のようなものが必要になるかもしれませんね。契約の時に忘れないようにご注意ください。

 

その壊れた物は”建物”なの?”家財”なの?

通常火災保険は、”建物”と”家財”とかかっている保険金が違ってきていると思います。

”建物”は家そのものであり、火災であれば家がなくなり、落雷であれば瓦が吹っ飛んだ、天井に穴が空いた。などの被害が考えられます。

そうなると修繕の費用も大きくなり、先程の原状復帰にかかる金額は、当初、家を建てるのに必要だった金額にしておくのが妥当かなと思います。物価の上昇は置いておいても、同一レベルの家を建てるためには当時必要だった金額はかかってくるはずです。

 

じゃぁ、”家財”はいくらが妥当なの?となると、保険会社さんが目安を持っています。

それを踏まえて、我が家はもっと高級な家具がたくさんある。となれば高くしますし、思い当たる物が無い(汗)となれば、少なくしても構わないかなと思います。

通常4人家族で1000万円ぐらいかけておくと安心だそうです。

我が家?えぇ、500万にしました(汗)

大した家財も無いしね。なんて、かなりケチった記憶がありますが、実はこれが一つ不安にさせる要素でした。

 

太陽光発電システムってそれだけで600万ぐらいじゃなかったっけ・・・?

 

家財の範囲はどこまで大丈夫なのか?

エコキュート、ロスガード、床暖房、HEMS、太陽光発電と、ざっと考えただけでも結構な設備費用がかかっている我が家。

それぞれが精密機器であり、落雷による異常電圧の影響を受けやすい機器です。

太陽光発電自体はパネルに直撃しているわけではないので、そこまでの額にならなさそうですが、エコキュートに床暖房、ロスガードとすべて入れ替えになった場合、500万で足りるのかという不安がありました。

パネルは屋根と一体型だから、ゴネれば”建物”に含めてくれるのではないか。システムとして一体ものだよね。とパワーコンディショナも建物側に含まれれば少しは安心か?

などと考えていましたが、実際には。

全然問題ありませんでした。建物として計上されます。

 

エコキュートもロスガードも床暖房器具などもすべて”建物”として計上されるそうです。

明確な基準では無さそうですが、建物を建てた時からくっついて動かせないものは”建物”として計上されるようでした。

我が家で”家財”として計上されるものは、PCのディスプレイ、ノートパソコンのみ。その他に良く挙げられるのは冷蔵庫だとか電子レンジだとかだそうです。

ほっと一安心でした。

 

 

とりあえず落雷による火災保険の使用について進行中ですが、金銭面では多少の出費はあっても、保険が適用されないことはなさそうです。

そうこうしている間に業者さんが来てくれて、見積もりを出してくれたり、電話がかかってきたりしていますが、肝心なエコキュートはまだ停止したままです。

とにかくコチラを早く復旧してほしいところですが、ウンともスンとも言わない状況を見ていると、見積もりから修理手配にも時間がかかるような気がしています。

それではまた(^_^;)

落雷からの火災保険、どこまでいっても被害状況はわからない。
こんにちは、はっちです。 落雷でエコキュートが停止して1週間。 本日、ようやく復旧です\(^o^)/ 久しぶりにお湯を張ってお...

コメント

  1. こんばんは。
    火災保険(落雷)についての実体験、被害を受けられたはっちさんには申し訳ありませんが、凄く参考になりました。(^_^.)
    台風とか落雷などの天災は、何時、どこで起こるかわかりませんから、いざとなると、どう動いていいのかわかりません。その点がはっちさんの戸惑いも含めてリアルに表現されてましたので、分かり易かったです。

    それにしても、故障したエコキュートって、何の役にも立たないんですね。認識を新たにしました。

    • はっち はっち より:

      プリプリマンさんへ

      コメントありがとございます^^
      いえいえ、どんどん参考にしていただけると嬉しいです^^
      やっぱり保険使うような事態は不安なことだと思うので、あまり同じようなことは起こってほしくないですが、
      こんな感じだったってレポートしてたな~ぐらいに思い出してもらえるだけで、書いて良かったなと思います。

      エコキュートは壊れると危険ですね^^;
      現在はうすーく水を張って、その中に沸かしたお湯を入れて凌いでいます^^;
      故障の具合もひどいようで、まだ時間がかかりそうです。