見えないコンセントの補修完了!IH、食洗機のコンセントの安全対策

見えないコンセントの補修完了!IH、食洗機のコンセントの安全対策

 

こんばんは、はっちです^^♪

以前、壁取り付け用のコンセントが水回りでころがっている。という問題に対して、一条工務店のアフターさんに連絡して対応をお願いしたところ、無事補修が完了しました。

IH、食洗機のコンセントは施工不良?我が家の状況も調べてみました。
食器洗い乾燥機の下にある引き出しを取り外し、底板を外して中を確認してみたのが上の写真です。見事にコンセントが転がっていますね(汗)今回は、この状態が電気的に安全なのか?そもそも施工不良なのか?ということを記事にしたいと思います。

おおよそ2ヶ月かかってしまいましたが、しっかり固定してくれました。

今回はその補修のbefore afterです!

キッチン周りのコンセントの補修状況

当初、水が流れる配管周りに壁取り付け用のコンセントがむき出して転がっている状況に対して、アフターさんに相談したところ、

食洗機 コンセント 施工不良

壁内に取り付けるべきコンセントが配管の横に転がっていましたが、

食洗機 コンセント

コンセントから取替を行い、側面に取り付けてくれました。

また、IHクッキングヒーターの200V電源も。

IHコンセント 不良

こんな様子で転がっていましたが、こちらも。

IH コンセント

露出用コンセントに取り替え、引き出しの奥に取り付けられました。

先程の状況と違い、電気の流れている金属部分が露出しなくなったので、IH本体の取替工事のときなども安全です。

ブレーカーを落とす必要も無くなりました。

今回の補修対応について

今回のキッチン周りのコンセントの補修については、

場所が隠蔽されていて通常は触れることができない場所であることから、法的な違反ではない。

という見解のようだったのですが、一条工務店としては、

「施主様が今回のコンセントの状態を気にされながら、生活をしていただくのは心苦しい」

という、非常に消費者を大切にしていただけている思いを頂きました。

ただ、そんな思いとは裏腹に、

「これでもいいんだよ。」

という、残念な声も聞こえてきました。

電気の法律は非常に大枠でしか制定されていません。

ただ、それでは電気の安全を確保できないということで、電気設備の技術基準を定める省令、解釈、内線規程によって法では定められていない基準が記されています。

当然、電気屋さんは、そこに記載のある内容を準拠した電気工事士の試験に合格(※)しています。

※ 電気工事をするために電気工事士の資格を取得している、もしくは資格取得者の管理の下、工事を実施する必要があります。

電気工事士の実技試験は、電線の被覆を剥き過ぎても不要な箇所に裂けるような傷をつけても不合格ですし、配線の色を間違えただけでも不合格です。隠蔽される場所だから、なんて言い訳もできません。

上記はパナソニックのIHクッキングヒーターの施工説明書にある”必ず守る”内容ですが、この程度のことは書かれていなくてもやるべき内容です。

電気は火災や感電を引き起こす恐れのある非常に危険な物でありながら、見えないため、あまり意識されないものでもあります。

だからこそ、専門の知識を持った人が工事をする必要があり、それらの人が、電気の安全を守らなければいけません。

「ずっとこれでやってきた」、「法律には違反していない」ではなく、より安全に、より確実に。

一条工務店としても、電気屋さんとしても、同じ方向を向いて、力を合わせて良い物(家)を作って行っていただけたらと思います。

駄文失礼いたしましたm(__)m

コメント

  1. はなもも より:

    ブログをやっていてよかったと思う瞬間です。
    このように、隠れている個所は見過ごされやすいものですよね。
    早速、我が家のコンセントがどのようになっているのか確認しました。
    ちゃんとやっててくれたようです。
    むき出しの配線が水回りに放置されているのって
    常識で考えても、おかしなことですよね。
    大企業の一条工務店がこのような回答をするならば、
    家電メーカーも安心して商品を納品できないような気がします。
    「パナソニックの食洗機から火災がおきた模様・・・」
    なんて、ニュースの第一報では言われかねませんから。

    • はっち はっち より:

      はなももさん

      お久しぶりです^^
      見えないコンセントはどうなっているのかわからないので、電気屋さんも、
      結構適当になっているケースが多いようです。
      今回の件は水回りだったこともあり、対応してもらいましたが、
      こういうのがあると、壁のコンセントとかほんとうに大丈夫かな、と不安になってしまいますよね。

      わかりにくくて申し訳ありません、
      「これでもいいんだよ」
      と言ったのは一条工務店ではなく・・・他の人です。
      一条工務店としては非常に誠意を持って対応頂きました^^
      多分電気屋さんと色々あったりするのかな~などと思いたりします。

  2. hakke より:

    はっち 様

    今晩は、確か2回目になります。hakkeの後悔したことを聞いてください。

    IH、食洗機のコンセントは施工不良?我が家の状況も調べてみました。https://ismart-diy.com/ihkonsento/
    このブログの写真の11枚目の次にに取説の切り抜きがありましたが、プラグの根っこが左向きが正規のようです。
    理由は知りませんが、hakkeのIHは正規にプラグ根っこは左向きの露出タイプのコンセントでした。
    実際はその時の状況で妥協は仕方ないし、いろんな写真でははっちさんと同じのも見かけます。残念なことに、IH下のビルトインオーブンは食洗機と同じく床転がしでした。

    1枚目の写真のFケーブルの写真の白い線の銅線がコンセントから少し出ているのが見えます。黒い線は銅線が見えません。
    100Vなら確か白はアース側なので、感電しないが、IHの200Vの場合は触れたら感電しそうな。白い線を取り出し途中て撮影されたのなら御免なさい。
    黒い線のほうは正規に銅線を押し込まれているようですので。電気工事士の実地試験では銅線が少しでも見えたら不合格らしいです。

    個人的に思うのは補修対象の製品の取扱説明書をネットでダウンロードして、出来るだけ注意書きに沿うように施工してもらうといいと思います。
    hakkeは後から後悔したことが多いです。素人でもよく読めば理解できることはあります。食洗機などもコードとアース線が工事後食洗機の左側にありましたが、
    これは給水、排水パイプとまとめて、右側に持ってくるのが正規。興味がある方は食洗機の施工説明書を読めば理由を書いてあります。hakkeは5年前の
    パナの製品ですが、大きな変更はないと思います。

    • はっち はっち より:

      hakke様

      コメントありがとうございます^ー^
      実際にプラグの向きは左向きが正解なんでしょうね。
      もし、下から浸水した場合、左側がプラス側なので、少しでも漏電の危険性を避けるためかと、
      考えてみました。
      確かに我が家のような状態だと、一気にきてしまいます。

      200Vのコンセントでも単相なので大丈夫かとは思いますが、銅線がむき出しなのはNGですよね。
      黒線もしっかり入り込んでいるように見えますが、ただの絶縁テープを巻いただけなので、
      だめです。(それも浮いてますし^^;)

      食洗機周りも、実際に我が家の施工が100点かと言うと、全然そうではないです。
      より良い方向では、水の通る配管より上に施工され、かつ、圧のかかっていない排水側に施工するのが
      より安全な施工かと思います。

      ただ、これらのことは、今回のような転がされてしまっている状態が改善されてからの話かなと思っています。
      本来であれば、どうすれば一番安全かを考えて施工して欲しいところですが、
      コンセントが転がっている状態が”良い状態”と思っている業者に対して、
      いきなり完璧を求めるのは酷かと思っています。

      プロならば、専門業者ならば、と思ってしまいますが、先の施工状況を見ると、どうしてもこれで妥協するべきかなと思ってしまいます。

  3. hakke より:

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12120799887
    私は一応高専の電気工学科を卒業しました。最近気になっていました。上の説明にあるように、赤、白、黒と仮定して、赤が+100Vなら、黒が-100V従って、赤白100V、黒白100Vを使えば白のアース側があり、対地に対して、0Vになるので、感電しません。ただ200V使用するには赤、黒のペアで使用するはずなので、どちらも感電するはずです。ただ対地的には+-100Vで差が100Vあるのは同じはずです。つまり100Vコンセントの+側と同じ感電の恐れ、200Vにはならない。
    と考えられるので100Vと200Vコンセントは違うようです。
    A数も大きいので、発熱に強いようにゴッツくなってるみたい。

    排水ホース給水ホースコードアース線については、メーカーの施工説明書では、食洗機自体が引き出したりする内箱と全体の外箱があり、内箱を外側に出した時、外箱が傾き飛び出ないように、外箱の穴に外木枠の固定フック金具を入れるのですが、その時にコードアース線をかみこむ恐れがあるからということらしい。ホースとコードは太いから巻き込むことはないと思います。パイプの破損も気になりますが、食洗機外側の場合は周りは何もないので、床が濡れてくるでしょう。しかしはっちさんみたいにいろんな疑問が出てきますね。食洗機出し入れしても裏側外側のパイプは全然動かず。

    最近食洗器内側のパイプの破損の記事がありましたが、一部パイプの内側を2重に補強している感じ。内部の底には水漏れセンサーあるみたいで、10年は持ってほしいところ。
    この方は8年ほどのことでした。食洗機を出し入れするとき左の隙間からホースが動いているのが見えます。将来食洗機側が先に故障するのではと危惧しています。

    • はっち はっち より:

      hakke様へ

      コメントありがとうございます。
      大変恥ずかしい回答失礼いたしました。200Vはプラスとマイナスですよね。
      確かに感電してしまいます(汗)

      排水とコードの関係はそのようになっているんですね。
      ホースのこともあり、稼働するものについては、電気的な面からも、機械的な面からも、
      注意して、最善の場所に施工してもらえるようにしないといけないようですが、
      実際には、取り付ける電気屋さんが、自分の仕事も不十分であれば、他の面を気にしている、
      とは考えにくいです。
      やはりちょくちょく自分の目で確認しないといけないなと思います。