Q値って?

こんにちは、はっちです(^^♪

Q値ってなんでしょう?

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ハウスメーカーのパンフレットなどを見ていると時々出てきますが、よくわからずスルーしている人も多いかと思います。

 

とかいう自分も、スルーしてた口です(汗)

 

Q値は低ければ低いほど、家の断熱性能が良いことになります。

 

さらっと見るのであれば、

 

Q値が2以下であれば断熱性能は優秀です。(ただし寒冷地を除く)

 

次世代住宅性能基準がQ値2.7であるので、その値より少なければ十分なのですが、だいたいどこのメーカーもその値より低い値を出せるようです。

 

Q値は構造体によってもかなり差が出てきます。

 

鉄は熱を通しやすいため、どうしてもQ値は高くなりがちです。

鉄骨ではトヨタホームの1.86が最高のようです。

2位はサンヨーホームズの1.9ですが、全戸数1.9を出すように施工するそうです。

 

公表されているQ値はモデルハウスのケースが多く、通常の住宅より窓を小さくして測定するケースもあるようです。熱の多くは、窓からの出入りが多いみたいですね。他にもC値(隙間の多さ)、μ値(夏の日差し)という値も指標とされることがあるみたいです。

 

「全戸数保証する」というのは安心できるポイントですね。

家が出来てから、Q値測定・・・足りない!ってなったらどうするんだろう。

 

と思ったのですが、どうやら、設計図から断熱材、サッシ種類などで決まってしまいます。

施工品質が左右するものでは無いようですね^^;

 

C値(隙間の多さ)は気密測定をすることで計測できるようです。

一条工務店では施工途中で2回測定するそうです。施工のやり直しが効くようにですね。

 

ちなみに木造では一条工務店の0.76が一番のようです。

2位は高気密、高断熱の代表格であるスウェーデンハウスで1.14です。

 

木造って強いですね。

 

 

ここから下は、少し話がややこしくなりますので、興味のある方だけでいいかと思いますm(__)m

 

 

 

Q値の単位はW/㎡・Kで表されます。

 

よくわかりませんね。

 

単位面積当たり(㎡)の内と外との温度差(K)による、熱(W)の移動係数(Q値)となります。

 

【嫁】*-ω-)ノオワッタラヨンデ

 

100㎡の延床面積の家で、部屋内が20℃、室外が10℃だった時、1000Wのストーブ分だけ熱が逃げていくならば、

 

1000W÷(100㎡×(20℃ー10℃))=1(Q値)

 

となります。

 

違う見方をすれば、Q値1の建物で、温度差10℃を維持するために必要なストーブの性能は1000Wになります。

 

ただ、他にも熱を出すものはたくさんあるので、他に何も無い場合になります。

 

 

ちなみに、人1人で約100Wです。

 

 

10人で生活すれば、温度差は保たれる計算になります。

 

換気をフル回転しないと息苦しそうですね。

 

 

ちなみに、換気を回せば、外の冷気が入ってきますので、10人では足りません。

 

24時間換気を義務化している現在、Q値はどこまで住み心地を反映しているのかわかりません。

 

全熱交換器を導入するなどして、換気システムを有効に使う必要がありそうです。

 

もしくは換気を回さない。

 

というのが現実的に多いのかもしないですね。

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