カーポートの耐震工事が実施されました。

カーポートの耐震工事が実施されました。

 

こんばんは、はっちです^^♪

以前、熊本地震で倒壊、もしくは損傷したカーポートの追加耐震工事について一条工務店から連絡がありましたが、それから約2ヶ月。

ソーラーカーポートのアップグレードと想定外地震の安心について考える。
ソーラーカーポート無償アップグレードは耐震工事今回のアップグレードは先の熊本地震において、ソーラーカーポートが損傷したことによる耐震工事を追加で行うことの連絡でした。

どうやら我が家にも施工の順番が回ってきたようです。

カーポートの耐震工事とその様子

カーポートの事前準備が工事日より前に行われました。

カーポートに設置された配線出し工事

カーポートの耐震工事はカーポートの柱の中にモルタルのようなコンクリートを入れてしまうため、配線が内部にされている場合は外に出さなければいけません。

我が家の場合、事前に下見があり、そこで配線工事が必要であれば、耐震工事をする前に行われました。

カーポート耐震工事

この屋外コンセントから上に出ている金属モールの中に新たに配線がされています。

下から出ている管は最初からこの状態でした。

工事当日の様子

耐震工事の当日には、カーポートの柱の中に注入する「グラウト」と呼ばれる補強を目的としたコンクリートのようなものが大量に運ばれてきました。

カーポート耐震工事

柱の中に入れるぐらいだから大した量じゃない・・・かと思いきや、25kgのグラウトが10袋程度。

運搬してくれた人も大変そうでした。

それを見ていた近所のおばさん。

「はっちさーん、また何か作るの~?」

何か色々作ってるおっちゃん認定されているようです^^;

その後、作業される別部隊の方が来て、作業開始です。

カーポートの耐震工事の前にしておくこと。

耐震工事をする際には、グラウトと呼ばれるコンクリートのようなものを現場で作り、それを柱の中に流し込む作業があるのですが、万が一それが飛び、カーポートの中に置いてある車についてしまったりしたら大変です。

強アルカリ性のグラウトは車のボディの塗装を侵食してしまいます。

事前に車はどこかに出しておいてほしいとの連絡がありました。

その他にも、動かせるものは動かしておいたほうが安全ですし、現場の方も、汚れないように養生する作業が少なくなります。

物置のようなも大物はそのままで大丈夫のようです。

耐震工事開始。

カーポート耐震工事

実際の作業はこんな感じで、ブルーシートで養生して、地面が汚れないようにして作業していただいています。

この真ん中に設置しようとしている場所で、グラウトを練り、少しずつ柱に注入していくようですが。

カーポート耐震工事

この日はとても風が強く。

この囲いを立てるだけでも大変そうでした。

カーポート耐震工事

恐らく柱の中に入れる鉄筋のようです。

ソーラーカーポートの柱にはこのように穴が空けられていました。

カーポート耐震工事

ここから鉄筋を入れ、グラウトを注入するようです。

グラウトを入れる際には、柱もしっかり養生され、汚さないように気を使っていただいていることがよくわかりました。

カーポート耐震工事

そしてグラウトを注入し終わった穴はこのように塞がれていました。

作業時間は昼の13時ぐらいから開始しておおよそ16~17時ぐらいまでかかりました。

風が強かったから少し時間が多くかかったのかもしれないですね。

工事終了後

施工が終わった後、注意点として、グラウトの化学反応で柱が熱くなる可能性があるので1日、2日は触らないほうが良いそうです。

まだ朝晩冷え込む時に、柱が熱くなるなんて面白い!(コラ)

なんてドキドキしながら触ってみましたが、普通に冷たかったです(汗)

翌日も触ってみましたが、普通に冷たいままでした。(´・ω・`)むぅ

ということで、カーポートの耐震工事は無事完了しました。

今までは触るとゴンゴンと中身が空洞だった柱が、

カーポート耐震工事

コンコンと中身が詰まった音がするようになりました。

車が間違ってぶつかってしまっても、多分車が余裕で凹みます。

とても頑丈になった気がします。

カーポートを耐震工事する際に気になったこと。

我が家の前面道路は、都市計画上将来3m程度の細い道が16mほどの道路に拡張する予定があるそうです。

そのため、この敷地に家を建てる際に、都市計画法53条という、

「道路拡張することになったから、その部分にある構造物はどかすよ?費用はウチ(市)が持つからさ。その代わり文句言わないでね。」

という条約の適用を受けています。(多分そんな感じ↑)

その際、移設対象範囲内には、木造の家屋を建てることはOKだけど、鉄骨、鉄筋コンクリートの家はNG。

ということになっています。

今回工事で、カーポートが鉄筋コンクリート扱いにになってしまうことが、何か問題にならないか?(元々鉄骨造ですが・・・)

ということを事前に問い合わせたところ。

カーポートだから特に問題にならないそうです。

移設と行っているけれども、住んでいる家を曳家(ひきや:家をまるごと動かすこと)するのではなく、ぶっ壊して、もっかい作るそうです。(ことばことばw)

付属している太陽光発電はそのまま使用するだろうとのことでした。

とりあえず、おおよそ半日掛けのカーポートの耐震工事は終了しました。

思っていたよりも大掛かりだったのにびっくりです。

これを対象全ての家屋に実施するとなると、とても大変でお金がかかりそうです。

これをサービスでやってくれる一条工務店はすごいですね。

一条にして良かったと思える点はこんな感じで、家が立った後も、色々と家の面倒を見てくれるところですね。

そういえばそろそろロスガードのフィルタが無くなってきたので注文しようかなと思います(*^^*)