”ラティスフェンスの取り付け”ウッドデッキをDIYで作ろう!第二部パーゴラ編その5

”ラティスフェンスの取り付け”ウッドデッキをDIYで作ろう!第二部パーゴラ編その5

 

ラティスフェンス

こんにちは、はっちです^^♪

ウッドデッキDIYに始まり、パーゴラと言うなの屋根を取り付け、最後にフェンスを取り付けていきます。

当初の予定でもここまで制作する予定でしたので、フェンスの作成を持ってウッドデッキDIYを完結させる予定です^^

DIY初心者ですが、ウッドデッキの構造から材料、作り方を色々と考えながら、低コストで作成してみました。また屋根も中空ポリカで制作していますので、耐久性も快適性もいい感じです。ぜひ参考にしてください。

市販のラティスフェンスをDIYで調整し取り付けよう!

今回購入したものはレッドシダー製のラティスフェンス。

ラティスフェンス

耐久力があり、加工性も良い材料です。

ウッドデッキの柱などと、ほぼ同一の材料です。

ですが、ラティスはその細さと入り組んだ構造から痛みやすくなっています。

後々にも、この部分だけは交換できるようにしておいたほうが良いかな、なんて思っています。

このレッドシダー製のラティスのパッケージには、「自然な風合いを楽しむ」とあり、無塗装が推奨なのですが、やはり塗装しておいたほうが、持ちがいいですので、ウッドデッキと同様にウッドガードのダークで塗装したいと思います。

レッドシダーのラティス、普通に買うと5000円ぐらい普通にするのですが、

なぜか、特売で1500円ほど。

ホームセンターの人が値段を付け間違えたのではないか?と思うぐらいの値段でしたので、

ウッドデッキができる前から購入して保管してありました。

またレッドシダーでなくても、防腐剤を薬液注入したラティスなど、着色されたものなども比較的安価でホームセンターで売っていますので、そちらもで塗装することで、ある程度耐久性が出せるかと思います。

市販のラティスフェンスの幅を調整する。

まず、市販のラティスフェンスの大きさでは、予め立てておいたウッドデッキポストに入らないため、幅を調整する必要があります。

ここで、ちょっとやらしいことが発覚。

真っ直ぐ建てたつもりのウッドデッキポストと支柱ですが、

1mで1cmほど反っているようです。

まぁ、ただ、どうしようもありませんので、そのままいきます(^^;)

まず、幅を調整するためにラティスフェンスを分解します。

ラティスフェンス

枠の部分は組み付けはコーススレッドで留めてありましたので、電動ドリルで取り外せました。

木枠の部分と網になっている部分に分かれました。

枠部分の手が触れない部分や、網の部分は結構ササクレがあったりするので注意してください。

ポストとポストの長さを丁寧に測り、網を丸のこで切断します。

ラティスフェンス

ブラックアンドデッカーの丸のこでも十分でした。

ラティスフェンス

続いて枠ですが、こちらは多少分厚いので、通常の丸のこでカットしました。

ラティスフェンス

ラティスの枠の角部分は45°でカットしてあったので、それに合うように45°でカットします。

ラティスフェンス

カットしたものと元々の枠をなんとなく組み立ててイメージしてみたりしてイメージを作ります。

ラティスフェンス

サイズはなんとかぴったりに調整できました。

ラティスフェンスの塗装はかなり大変。

レッドシダーはそれだけでかなりの耐久性を持っていますが、やはり塗装しておいたほうが長持ちします。

そこで、ラティスフェンスの枠を塗装していくのですが、網の部分が入る場所がやすり掛けされていないので、結構塗りにくかったりします。

ラティスフェンス塗装

そして、網の部分はもっと塗り難い(汗)

嫁さん途中参戦。

こういう単純作業は一人でやっていると、参ってしまいますが、二人でやっていると、適当に喋りながらできるので楽ですね。

ホントくだらないこと話をしていますが(^^;)

少しずつ塗り残しの無いように塗っていきます。

ラティスフェンスは表面が結構粗いので、塗料が乗りにくかったりします。

さらに塗る面積が複雑なため、ハケをしごいてしまい、塗料を垂らしてしまうことも。

油性塗料はついてしまった場所によっては後が残ってしまうこともあります。

タレたことに気が付かずにコンクリートの上に垂れてしまっていた塗料が、気がついた時には半乾き。

急いで薄め液(シンナー)で取ろうとしましたが、、、

失態です。

コンクリートの上で塗装するときは垂れても大丈夫なように養生しましょう(教訓)

普段は土の上でやっているので気にしていなく、気がついたらコンクリートの上に垂れてしまってました。

ラティスフェンス

ちなみに、こういう塗りの作業はウマを建てて作業するのがいいです。

とても腰が疲れます。

ウマの上でやっていても疲れますし。

1面を表と裏+枠を塗るのにおおよそ1時間(汗)

今回は3枚作成するので3時間。

さらに2度塗りするので6時間(汗)(汗)

と思いきや、2回目はすでに塗料が材料に乗っているので、比較的早く進めることが出来ました。

ラティスフェンスの雨水対策

屋外に設置するラティスのほとんどが同じような構造をしていると思うのですが、

下側の枠に水が溜まってしまいます。

ですので、

下側の枠になる部分に、3箇所ほど8mmほどのドリルで穴を開けておきました。

ラティスフェンス

これでも少しは雨水が溜まってしまう気がしますが、やらないよりはましかなと。

続いて、ラティスフェンスをウッドデッキポストに取り付けていきますが。

今回はこんな手順で取り付けてみました。

上のような手順で分解したラティスフェンスを柱に組み付けていきます。

① ラティスフェンスの上側以外を組み付けます。

ラティスフェンス

② 上側だけ無い枠を、ウッドデッキポストに取り付けます。

ラティスフェンス

取り付けのコーススレッドはステンレス製で斜め下から上に打ちます。

斜め下からコーススレッドを打ち込むことで、なるべく穴をつたって、雨水が染みにくいようにしています。

ラティスフェンス

③ 取り付けた枠にラティスの網部分を入れ、最後に上側の枠を取り付けて完了です。

ラティスフェンス

上部の枠を取り付けます。

ラティスフェンス

ここで、悩ましかったのは、やはりウッドデッキポストの反りがあることでした。

反っているため、枠が足りなかったり、逆に入らなかったり。

枠を縮めると、今度は網にクリアランスが無く、入らないなど。

少しずつ削っては入れをして、ようやく完了。

ウッドデッキ ラティスフェンス完成。

フェンスが出来上がると、途端に落ち着きが出てきますね。

ラティスフェンス

フェンスの色とウッドデッキの色、パーゴラの色はすべて同じですので、統一感があります。

さらにウッドデッキの雰囲気も変わったようです。

ラティスフェンス

よく見ると、一本だけ手前に余ったポストが残ってしまっています。

実はフェンスの数が足りず、ここだけは今までカットしてきたラティスフェンスの端材を継ぎ接ぎして作ろうと思っていました。

ただ、実はこれがものすごく大変でした^^;

強度的にも心配な場所になりましたが、なんとか取り付けることが出来ました。(情けない作りなので割愛^^;)

とにかくフェンスが完成しました。

フェンスがあることで、外からの視線もフェンスがある程度遮ってくれますので、リビングのカーテンを開けやすくなり開放的になりました。

これで大枠でパーゴラ付きウッドデッキDIYが完成です(^O^)/

次回、細かくて飛ばしていた、幕板の取り付けや、失敗点を紹介したいと思います。

ウッドデッキDIY 製作工程集はこちら

DIY初心者ですが、ウッドデッキの構造から材料、作り方を色々と考えながら、低コストで作成してみました。また屋根も中空ポリカで制作していますので、耐久性も快適性もいい感じです。ぜひ参考にしてください。