DIYでインターホンに庇をつけて紫外線の白濁を防ごう。

インターホン 日除け

こんにちは、はっちです^^

前回インターホンの画像がとても見えにくい状況になってしまっていました。

インターホン 白濁

特に光が当たるとまったく見えなくなってしまうようです。

その要請を受けて、分解、レンズの清掃をしたのがこちら。

インターホンが紫外線で見えなくなってきたので子機の分解とレンズの掃除してみた。
こんにちは、はっちです。 今回はTOP写真のパナソニック製のインターホン VL-V571L。 見た目は普通なのですが、内側の親機から確認する...

これで直ればいいのですが、根本的な入ってくる光をなんとかしないといけません。

まずはどうするか考えてみる。

ということで、今回の相手は日差しです。

そしてそれを受けるインターホンは完全に屋外にあります。

また、インターホンは家の顔でもあります。

そこそこ見栄えがして、日差しを避けられるものをどうやって取り付けるか。

特に見栄えがして。という項目。

これがつらい。

そのあたりある程度ご容赦していただき、見ていただければと思います。

インターホンの日除けをDIYで作ってみよう。

インターホンを日差しから避けるためにはレンズに紫外線保護剤でも塗ればいいかなとも思いましたが、どれぐらい効果があるのか。

既にレンズ内部に傷が入っているため、今から保護するよりも、見えにくくなる原因である光を遮ることが大事だと思いました。今後のためにも。

光を遮るためにはインターホンに屋根が必要です。

取り付ける場所はこの壁。

コンクリートの壁なので穴を開けるのはためらわれます。

日差しだけでなく風雨にもさらされるため、簡易なプラ系のものだとすぐボロボロになってしまいそうです。

壁に挟み込むような形で固定したいと思います。

日差しの角度を考える(適当でいいかと)

まずレンズに直射日光が入らないようにするための庇の長さを考えます。

日の出や日の入りなどの太陽の角度が低いときの対策は囲うしか無いので考えないようにします。

一番日差しが高くなる昼間の中で一番低いとき(冬至)の時のことを考えます。

真昼は地球の地軸が23.4度傾いていることと、冬至の時の日差しの角度、おおよそ35度を足して、90度から引いた31.6°が、冬至の時の真昼にインターホンのレンズに入る日差しの角度です。

図解するとこんな感じ。

これによって必要な庇の長さは14.63cmとなりました。

これにインターホンの厚みと門柱+インターホンと挟み込む木材の厚みを足すとおおよそ30cm。

はっち
はっち

え?30cm?長くね?

 

なんとなく見た目がツッパリ君のリーゼントみたいになりそうでしたので自粛。

本当に日差しを避けようとした場合は良いですが、太陽が低い時のことを考慮していないのであまり真剣に考えないようにしました(苦笑)

余っていた木材でひさしを制作してみる。

色々と考えてみたのですが、インターホンはコンクリートの門柱についているため、取り付ける手段がありません。

また強い日差しにも雨風にもさらされるため接着剤程度ではすぐに劣化して飛んで行ってしまいそうです。

うーんと悩んだ結果。

木で作るか。ということに。

ただ、先ほどの図の通りに作ろうとすると、どうしても重心が前に位置し、前に傾いてしまうため、はめ込む部分が重くないといけません。

そういえばと思い、以前ウッドデッキを作る際に、木工ランドさんからサンプルをいただいたことを思い出しました。

重たい木材と言えばハードウッド。

その中でもウリンはかなり重い。イタウバも重いぞ。

ハードウッドである必要はありません。バランスは取りやすいかと思いますが。

 

頭のひさしの部分を軽いウェスタンレッドシダーで作ればバランスが取れそうだ。

ということで作ってみたのが、TOPの写真。

 

 

屋根部分の薄い板はウェスタンレッドシダーはラティスフェンスの余りを使用。

 

ウッドデッキ 再塗装 フェンス

 

こちらもしっかり塗装しておけばSPF材でもいいと思いますが、日差しがかなり当たる場所なので劣化状態に注意しておいたほうが良さそうです。
それぞれ門柱のサイズに合わせて木材をカット。組み立てていきます。

ハードウッドはしっかり下穴を開けてからビスを打ちます。

 

 

途中経過。下の写真のように屋根が張れるようにして、前後から門柱を挟み込むようにしました。

 

 

相当強い風でも来なければ大丈夫でしょう。

ここにポリカーボネイトで屋根を貼れば、インターホンに入る紫外線を軽減しつつ、風雨も避けられます。

最初はそう思ったのですが、ポリカの屋根を作ることは見栄えの点で玄関としてふさわしくないかなと思ったからです。

なのでそのまま木材を張ることにしました。

 

 

先端は見栄えのために少し加工。

屋根の板は裏側からタッカーでつないでいます。

これで日差し対策はできそうです。

最後に全体の統一感を出すためにウッドガード(ダーク)でしっかり2回塗装。

 

 

見た目にもしっかりとした木材を使用している感じがして、悪くありません。

端材を使用したため幾分不格好ですが、なんとか形になりました。

ポイントは門柱の幅とほぼぴったりに作ると、強風の時などに飛んでいかなくなります。

 

 

かっちりはまった状態で完成です。

つっぱりリーゼント君1号と名付けます。(コラ)

 

 

冬の日差しは傾きすぎているため遮ることは難しいですが、春先から夏、秋と活躍してくれるものと思います。

また、このつっぱりリーゼント君ですが、せっかく玄関の顔になってくれているので、髪型を変えるのも面白そう。

余ったラティスフェンスの板があるので、それで屋根作ってみようかな。などと構想中。

ちょっと異様なインターホンになりましたが、木材の重厚感がいい感じで出ているのではないでしょうか(そう?)

ぜひ参考にしていただければと思います。(誰やってくれると嬉しいです^^;)

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