エアコンの配管がボロボロに劣化する前に。冷媒用テープの修理と再取り付け

エアコン パテ 劣化

こんにちは、はっちです^^;

今回はエアコンのホースがボロボロになる前に修繕してしまおうというものです。

こんなエアコンホース見たことないでしょうか。

このエアコンのホースの中には、冷媒管と言われる保温材に包まれた管と電気を送る配線が入っています。

そのホースをカバーしているテープでぐるぐるに巻いていあるのですが、このテープでも紫外線によって劣化してきます。

今回我が家は南向きの室外機ですので、施工から7年ほどで表面のテープがボロボロになってきてしまいました。(エアコンは13年目・・・がんばってくれてる^^;)

今回はこれを補修していきます。

8年目のエアコン配管の様子

まずは補修前の配管の様子です。

エアコン ホース 劣化 パテ

 

入り口にはパテが取り付けてありますが、随分黒ずんできていますし、若干の割れも見られます。

ホースの方を見てみると。

エアコン ホース 劣化

結構危うい状況です。

下の保温材が見えてしまっていますので、これが紫外線にやられてしまうのは時間の問題のようです。

劣化してくるとどうなる?

ここが劣化してくると、中の保温材がボロボロになってしまいます。保温材が無くなれば、室外機で作った冷たい冷媒が直射日光で部屋に入る前に温められてしまいます。

そうすると冷房能力が落ち、それを補おうとエアコンががんばってしまうため、電気代がかなりかかってきます。

非常に効率的はないので、見つけたら補修することをオススメします。

配管カバーを取り付けるという手もある。

最近ではこのエアコン配管にカバーを取り付けることも多そうです。

我が家も南側に設置せざるを得なかったエアコンには配管カバーを取り付けました。

新規で取り付ける場合は配管カバーを取り付けておくことをおすすめします。特に南側は紫外線の影響がかなり大きいため、劣化を防ぐために必要だと思います。

エアコン 配管カバー

自分でもできますが、冷媒管はかなりクセが強いため、”まっすぐ下ろすだけ”ぐらいでない場合は、プロにおまかせするのがいいかなと思います。壁に固定するのも勇気がいりますしね^^;

 

さぁ。簡単に補修できるテープでの補修をしていこうと思います。

保温材を守るためにエアコン用配管テープを巻こう

今回使用したのはこんなものです。

エアコン配管テープ パテ

上にあるのがエアコン配管テープ、下がエアコン配管用パテです。どちらもお安いです。

ホームセンターで購入しました。

後は、ビニールテープとはさみ、カッターぐらいあると楽です。

 

エアコン配管テープを巻いていくときの注意

やることは簡単です。

エアコン配管テープを、古いものの上から巻いていきます。テープは粘着性で無いものを使用しました。

とりあえず適当にまきまき。

エアコン ホース 劣化

ですが、いきなりよろしくないやり方をしてしまいました。

一つはテープが浮いてしまっていることです。

もう一つは上から下に巻いていることです。

屋外に設置する場合、できるだけこのホースに水が入ってほしくないのですが、テープが緩かったり、上から下に巻くことで水が入り込みやすくなってしまいます。

長持ちさせたいのであれば、テープは若干張りつつ、下から上に巻いていきましょう。

はっち
はっち

全部やったあとで気がついてやり直しました(汗)

ここからの写真は上から巻いた時と下から巻いた時のが混在していますが、下から上に巻くのが正解です。

テープエンドはビニルテープのようなもので止めておきます。

エアコン ホース 劣化

なんとなく屋外用アルミテープにしましたが意味はありません。

エアコン用パテの取り外しと取り付け

テープを巻くだけでも良かったのですが、パテも気になったので交換してしまいました。

ざくっとカッターで切込みを入れて取り外していますが、手だけでも取れるかもしれません。

 

エアコン パテ 劣化

パテは不乾性なので時間が経ってもある程度粘性を持っているはずです。

ですがこいつがなかなか手ごわい。

夏だと柔らかくなりそう。冬は結構硬いです。

エアコン パテ 劣化

 

念の為、フチについたパテも取り外していますが、カチコチになっていなければここまでしなくてもいいかもです。

 

気になるのは中の結露でのカビ。

真冬にやったのですが、かなり中に水滴とカビがついていました。保温材でも積めておいたほうがいいかもですが、まぁ気にしなくてもいいかな。

取り外したら新しいパテをくっつけていきます。

エアコン パテ 劣化

結構硬いです。冬だからかもですね。

実際使う前にポケットに入れてあっためておきました。(ビニルに入った状態でです^^)

 

自分のやり方としては、ホースを一周できるぐらいの棒状にしたものを3本ほど作って、それをホース側と家側とに取り付けた後、3本目で接着するようにしました。

ですがこれだと継ぎ目が多くなるので時間経過とともに割れが出てくるかもですね。

なるべく継ぎ目は外からはわからないようにしましたが、内側は分かれてしまっていますしね。

エアコン パテ 劣化

結構苦労しました^^;

多少黒いのは元々下地についていた汚れです。

たまたま昔の写真を見たら、同じ箇所の写真がありました。

エアコン パテ 劣化

それなりに時間が経っていそうな写真ですが、継ぎ目が殆ど見えません。

迷いがなさそうなプロの仕事ですよね。すごい。

エアコンホース補修完了

やり直しはしましたが補修完了です。

エアコン ホース 劣化

下の方の写真です。

 

エアコン ホース 劣化

 

このエアコンは夏の夜にしか使いませんので、もう少し持ってくれるといいなと思います。

今回の補修DIYの時間としては1時間もかかっていません。

材料も安いので、気になる箇所がありましたらやってみてはどうでしょうか。

ではでは^^

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