ウッドデッキをDIYで作ろう!その13 ウッドデッキを支える束柱の固定

ウッドデッキをDIYで作ろう!その13 ウッドデッキを支える束柱の固定

 

ウッドデッキ DIY 根太 水平

こんにちは、はっちです^^♪

今回のウッドデッキの最重要ポイント。

ウッドデッキの構造上一番の重要な部分。それがこの赤丸を付けた根太の中央部分を支える束柱です。

ウッドデッキ DIY 骨組み

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DIY初心者ですが、ウッドデッキの構造から材料、作り方を色々と考えながら、低コストで作成してみました。また屋根も中空ポリカで制作していますので、耐久性も快適性もいい感じです。ぜひ参考にしてください。

ウッドデッキの中心の束柱に根太を設置する

ウッドデッキを支える根太の位置は床板を張る位置にも関係します。

それを支えるいちばん大事な部分が中央の束柱。

これの位置決めがかなり重要になってきます。

実際の作業途中はこんな感じです。写真はまだ根太も中央の柱も固定していない状態で、位置決めをしています。

ウッドデッキ DIY 根太

ここが根太の割付、そして床板を均等に受ける全てのキーになるところなので、慎重に位置を確認して穴を掘って固定していきます。

ここがずれてしまうと、床板を全て調整しなければいけません。

各所の束石の位置と束柱の位置、根太の構造を考えて、束石をモルタルで固定します。

ただ、位置決めは結構簡単だったりしました(*´∀`)

すでに根太の長さが決まっているため、しっかりと4方向に伸びた根太の中央に束柱が来るように位置を決めれば大丈夫でした。

束柱を建てて、根太を固定していきます。

インパクトドライバでステンレスビスを四方から打ち込み、根太の固定ができました。

ウッドデッキ DIY 根太

思っていたよりも根太の高さが高くなってしまい、下の方にコーススレッドを打たなければいけなくなってしまいました。これだけでは不安になってしまいましたので、後から補強を追加しています。

この四方から固定する根太なのですが、

予め長さを確定させてカットしていたため、ぴったりくるのた当然なのですが、それでもぴったりくるとなんだか嬉しいですね。

多少長い分には切ってやれば大丈夫ですが、逆に届かなかった場合は冷や汗モノです。

ただ、ここで少しミスしたのが、根太の水平。

根太は僅かではあっても、中央部分から外側に傾斜が付けられるといいです。

そうすることで中央から外側に水が流れ水はけがよくなります。(重要)

本来そうしたかったのですが、用意した束柱の高さが少し足りず、できるだけ根太の高さを上げた結果が上の写真の状態です。これ以上上げると強度も不安になってしまいます。

ほんの少しですが、中央に傾斜が付いてしまいました。

もともと床板が格子張りの予定なので、中央部分の取り合いが難しいこともありましたが、少し外側に傾斜を付けたかったです。

ウッドデッキを支える中央の束柱を補強する。

今回、90角の角材を使用ししているとしても、さすがに四方から根太+床板+人の重みを支えることには少し心配がありました。

そこで、シンプソン金具を利用した補強を入れてやることにしました。

シンプソン金具とは

シンプソン金具は、2×4材などを垂直、水平、または補強に適したカタチになっている金具で、様々な用途で使われます。

値段は安い(上のリンクは送料入るためか高い(汗))のですが、いかんせん大量に使うことが多く、計画段階でシンプソン金具に頼り過ぎると、案外金額がかかってしまうので注意が必要です。

ですが、必要な本数で金具と木材を固定することで、かなりの強度を出すことができます。

後付や、補強などに使うには非常に便利な金具です。

表面もメッキ処理してあり、サビに強くなっています。

これを利用して、補強をほぼ45℃で入れてやることで、根太のたわみも減り、束柱へかかる力も分散します。

灰色の部分が今回追加する補強材です。

今回使用した補強材は根太で使用したサザンイエローパインの端材で作りました。

ウッドデッキ DIY 根太 補強

角を斜めに切り落とし、ウッドガードを二度塗りしたたサザンイエローパイン材を、ビスで打ち付けていきます。

ウッドデッキ DIY 根太 補強

一行で書いてますが木材のカットから塗装(二度塗り)まで2日かかっています^^;

しっかり木口も塗装していますよ。

img_2080

できました。

固定には先程紹介したシンプソン金具を使用しています。

ちょっと心もとないですが、無いよりは全然いいはずです。

取り付けた根太に、さらに床材を支える根太を入れていきます。

まだこの段階では床材を張るためにはスカスカです。

この間に、一本の根太を追加することで、根太の間隔が狭くなり、床板のたわみを少なく出来ます。

根太の間隔は60cmほどにしました。

根太の間隔は木材の強度によって変わりますが、自分はそれを計算する力がありませんので、こういうサイトを参考にしました。

デッキ材を支える根太の間隔をどこまで広げられるか計算できるページです。使用する木材の種類や厚みを変えて計算できます。

少し広めですが、乗せた床板のイタウバ自身がかなり固いためか、あまりたわみは感じませんでした。

この追加の補強根太は直接束柱で支えられているわけではありませんので、根太と根太の接続にはステンレスコーススレッド3本ずつ使っています。(写真の時点では2本しか打ってません^^;)

img_2085

正直根太の長さがぴったり合うか心配でしたが、思った以上にぴったり届いてくれましたのでほっとしました。

これで根太の完成です。もう柱が建った写真になってしまっていますが、次回、ウッドデッキとパーゴラ(屋根)を支える支柱を建てていきます。

なんだか形になってきました。

では(*^_^*)

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