こんにちは、はっちです。
今回は、、、少しお見苦しいのですが、伸びる蛇口が取れてきてしまいました。
何が起きているかというと、通常はこんな感じ。
伸びる蛇口を引っ張ると中から一緒に出て気しまいます。
これをちょっとだけ修繕してみたいと思います。
KVK伸びる蛇口の根元が取れた
先ほどの根元が取れてしまったものですが、カタログ上ではこんな感じ。
どうやら、この蛇口の裏側にあるストッパのようなものが取れてしまっている様子?
使用し始めてそろそろ10年。こういうことも出てくるかなと思います。
ちなみにこのストッパのようなものを探してみましたが、網受けのゴミと共にゴミ箱へいってしまっているようです。(´・ω・)ないなぁ・・・
ということで、直す方法として部品を購入しようかと思ったのですが。
どうやら、この伸びる蛇口を変える必要がありそう。どこかで見ましたが、定価2万円ほど。
今のところ、不具合なここだけなので、何とか直してみようかなと思います。
ということで取り出しましたのはシールテープ。
以前、立水栓のDIYの時に使用したものです^^;
「蛇口分岐編」立水栓の蛇口を分岐してガーデンシンクをDIYしよう!3-3回
こんにちは、はっちです^^♪
前回はレンガを積んで蛇口の下まで来た所でストップでした。
これ以上積むと、蛇口に当たってしまうんですよね。当たる前に、給水管をカットシてしまうのですが、
今回はそれよりも前に、やっておくことがあります。
価格はホームセンターなどで100円もしなかったかと思います。
蛇口の根元などから水漏れを防ぐためのテープですね。
これをぐるっと巻いていきます。
シールテープと名前はついていますが、粘着力はありません。
伸ばしながら巻き付けて密着させるような感じです。
巻いた回数は2~3回ほど。場合によって調整してみようかなと思います。
ぐっと押し込むと、しっかり密着してくれました。
これですぐには取れなさそうです。
実際にはぐっと力を込めて引っ張れば取れてくれますので、交換の際など手間はかからないかと思います。
そろそろ10年。色々と不具合が出てくるころ合いですね。
色々と手を加えていければと思います。
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