100均で揃える。内部のこんもりカビ取りとにおい退治。夏の終わりにエアコン洗浄。

エアコンカビ 分解清掃

こんにちは、はっちです。

夏も終わりかなり涼しくなってきたところですが、24時間冷房でずっと使用していたRAYエアコンを再び清掃してみようと思います。

はっち
はっち

今回はメインを100均の道具で掃除していきます。前回できなかった部分も含めてしっかりカビ落としをしていきたいと思います。

エアコンの内部はカビだらけ?

まず、去年ある程度分解して清掃した上で、今年の夏に24時間冷房していたエアコン内部の画像がコチラ。

※画像は小さくしてありますが、かなり不快なカビがびっしりです。

 

エアコン カビ

クリックすると大きくなります^^;閲覧注意。

 

見た目に目立つ白いところはまだいいのですが、風を送るローターのようなもの(以下シロッコファン)についているカビがまたすごい。

黒いので目立ちませんが、若干カビでモコモコしています。

 

妻

カビすごいね。見ちゃうと気になるから掃除よろしく。

夏場の通常冷房はどうしても湿度が高くなりやすく、急激に冷やされた空気が結露し、送風されるシロッコファンやその周辺にたくさんの水分をつけます。

それがカビの温床となり、先程の写真のようになってしまいます。

再熱除湿の機能のあるエアコンであれば少なからず湿度が取れるとは思いますが、それでもちょっと気になるところでもあります。

 

100均の道具でエアコン内部のカビを洗浄

今回使用する道具はコチラ

エアコン カビ取り 洗浄

使用した道具

・ペットボトル用加圧ポンプ

・自転車カバー

 

ペットボトル用加圧ポンプはエアコンの内部のシロッコファンの洗浄に使います。

今回は1.5リットルのペットボトルに取り付けて使用。

 

ペットボトル加圧ポンプ

 

100均なんですが、威力はそこそこ。

外で試してみましたら、3mほどは水が飛んでくれました。

 

100均 加圧ポンプ

霧状に分散してしまう場合は、先端の口金を緩めるとまっすぐ出るようになります。

 

自転車カバーは丈夫な袋でも大丈夫です。大きめのゴミ袋でも良さそう。

エアコンの吹出口から水が出てきてしまいますので、それを受けるような形で設置します。

 

エアコン カビ取り 洗浄

案外大きい^^;

 

水が貯まると重みでカバーが落ちてくるかもしれないので、水が溜まりそうな下部に切り込みを入れておき、水が伝いやすいようにヒモを垂らしておきます。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

垂らしたヒモ(今回は水の飛び散り防止に使用したテープ付きのビニルカバーを使用)は下の受け皿(今回はゴミ箱を使用)に垂らして入れておきます。

created by Rinker
TRUSCO (トラスコ中山)
¥267 (2018/12/11 15:00:58時点 Amazon調べ-詳細)

 

ただ、これぐらいだと、水の量が多くなるとちゃんと伝ってくれません^^;

もう少し何本か垂らしておくと良さそうです。

そして、もう一つ必要なのが手袋。

 

ポリエチレン 手袋

 

写真がブレブレですが、100枚入のポリエチレン手袋

カビキラーを結構使いますので、手が荒れないように保護しておきます。

そのカビキラー。

 

カビキラー

2個用意しましたが、一つの半分ぐらいしか使いませんでした。

 

エアコンの内部を掃除しやすいように分解とカバー

エアコン 清掃

まずは全体のカバーを外します。

 

はっち
はっち

上の写真はフィルターにアクセスするカバーを取り外していますが、外す必要は無く、そのまま一気に外装を外せます。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

エアコン下部にあるネジを2つ外せば全体のカバーが取り外せます。

ネジは写真のくぼみ部分の中にあります。ドライバ一本でOK。

後はぐっと持ち上げるようにカバーを外せば、ばこっと取れます。

 

はっち
はっち

少しだけ勇気が入りますが、ちょっと力をかけるぐらいです。

エアコン カビ取り 洗浄

 

右側の電子部品の部分と、正面のパネルはしっかり保護しておきます。(上の写真は別の清掃の時。ここまで養生いりませんでした^^)

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

ここでテープ付きの養生カバーを利用していますがゴミ袋とテープでも大丈夫。

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥147 (2018/12/11 15:00:58時点 Amazon調べ-詳細)

なるべくそちらに水が行かないように注意は必要です。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

パネルは下側を中心に覆うように養生テープを巻いておきました。

そして、ちょっとキツイですが、風向を決める白色のフィンをぐぐっと曲げつつ外します。

 

 

はっち
はっち

このフィンを外す作業が一番勇気が必要。外側から外すのがまだ楽・・・かな。折れちゃいそうで・・・

無理すると割れてしまうかもしれないので、できるだけ均等に力をかけつつ、ひっかかりを一つずつ外します。

一枚のフィンに4箇所止まっていますので、ひとつずつ慎重に外します。

 

エアコンカビ取り洗浄開始

まずはシロッコファンの部分にカビキラーをかけていきます。

この作業の際、下から上にカビキラーを吹き出すため、手に垂れてくる可能性が高いです。

手荒れ防止のためにも手袋はつけたほうが良いです。

 

はっち
はっち

カビキラーは手につくとぬるぬるに。覗き込んで顔につくことにも注意!

エアコン カビ取り 洗浄

 

シロッコファンはぐるぐる回りますので、一通りかけたら、ちょっと回して、またかけます。

全部に満遍なくかけることができたら、20分ほど放置。

その間にも下のゴミ箱にはどんどん黄色い液が溜まっていきます。どんどんカビをやっつけているようです。

 

ちなみにカビキラーは下から上に向けて打ちますので、中のストローの位置を調整しておくと液が減ってもしばらくは使えます。

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

ある程度泡が無くなったら加圧ポンプを使ってカビキラーを洗い流します。

 

エアコン カビ取り 洗浄

そこそこの勢いで水も出ますので、少量ずつ、またシロッコファンを回しつつ洗い流していきます。

1.5リットルペットボトル全部使い切ってちょうど良いぐらいでした。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

洗浄水も結構貯まってきました。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

中もかなりきれいになりました。

奥のシロッコファンのモコモコもきれいに無くなっています。

 

熱交換フィンの洗浄

熱交換フィンは昨年清掃したためか、まだきれいでした。

写真は去年洗浄したときの物ですが、ここの掃除だけなら、特にカバーを外す必要はありません。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

エアコン洗浄剤をほぼ一本丸々使ってフィンの間のゴミを洗浄していきます。

created by Rinker
エアコン洗浄スプレー防カビプラス
¥389 (2018/12/11 15:00:59時点 Amazon調べ-詳細)

ここに吹き付けられた溶液は屋外のドレンに流れていきますので、周囲の養生や、下の水受けを作る必要もありませんのでこちらだけならかなり楽に実施できます。

 

エアコン清掃後 試運転を行い、においの確認。

今回の掃除ではカビキラーを使っているため、掃除後の匂いは確認しておいたほうが良さそうです。

実際にカビキラーを一本中半分程度使用し、それを水1.5リットルで流したようなイメージですが、清掃後、しっかり乾かしてからの運転ではカビキラーの匂いは感じられませんでした。

もちろんカビの匂いも^^

かなりすっきりした感じです。

 

2台目 8年目のエアコンは見えない内部がひどかった。

続いて8年目になるエアコンですが、昨年度外からシロッコファンの掃除はしたので見た目はそこそこきれい。

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

ですが、使用していると結構カビ臭いニオイもしてきますので、同じように内部までカビ取りしてみます。

 

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

同じようにセットして。

 

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

カビキラーでモコモコにしたのですが、黄色い汁が最初に清掃したエアコンよりも濃いです(汗)

見た目はきれいでも内部はしっかりカビが溜まっていたようです・・・

 

エアコンのカビ清掃を終えて

エアコンのシロッコファンのカビ清掃にかかった時間はおおよそ1台1時間程度。

ただ、涼しくなってきたと言ってもまだ昼間は暑いですね^^;

エアコンの分解清掃のレベル

エアコンの清掃は、今回自分が行ったようなものから、完全に分解して清掃する1日がかりのものまで。

やっぱりしっかりカビやホコリを取るためには完全に分解する必要がありそうです。

ただ、それには時間もかかりますし、業者にお願いすると3万円ぐらいかかるみたいです。

自分がやったような簡易なものならば1万円程度のようですね^^

さすがに自分がやったものよりはきれいにやってくれると思います。

 

 

掃除が終わった後、暑かったので外でぶわーっと加圧ポンプで霧吹き上にして涼んでいたら。

何してるの~。。。うわーっおもしろーい。

と、なって小さな水鉄砲大会^^

確かに、大人の水鉄砲といえばそうかも、装填容量も1.5リットルありますし(笑)

 

ま、夏の間に溜まったカビを取れて良かったです。

たまたま100均で見つけた便利なものがあったので安く済みました。

しっかりしたものをホームセンターみたいなところで買おうとすると2000円ぐらいはかかってしまいそう。

created by Rinker
大自工業/メルテック (meltec)
¥1,540 (2018/12/11 15:00:59時点 Amazon調べ-詳細)

容量は多いですけどね。吹き出しのホースが長いのが掃除に便利そう。

他にも使いみちがありそうなら、こっちの方が作業が楽です。

ということで、夏の終わりのエアコン大清掃でした。それでは(*^^*)

コメント