24時間冷房したエアコンのモコモコカビを100均の道具で掃除してみよう!

エアコンカビ 分解清掃

こんにちは、はっちです。

夏も終わりかなり涼しくなってきたところですが、24時間冷房でずっと使用していたエアコンの中はかなりやっかいなことになっています。今回は本格的に清掃してみようと思います。

はっち
はっち

今回はメインを100均の道具で掃除していきます。前回できなかった部分も含めてしっかりカビ落としをしていきたいと思います。

今回作業した一条工務店のRAYエアコンは電装品も付いていますが、気をつけていれば基本作業は他のエアコンも変わりません。

24時間冷房のエアコンの内部はカビだらけ?

24時間冷房しているエアコンの中身はどれぐらいになっているでしょうか。

恐る恐る中を見てみます。

エアコン カビ 掃除

クリックすると大きくなります^^;閲覧注意。

画像は小さくしてありますが、かなり不快なカビがびっしりです。

見た目に目立つ白いところはまだいいのですが、風を送るローターのようなもの(以下シロッコファン)についているもっこもこのカビがまたすごい。

 

妻

カビすごいね。見ちゃうと気になるから掃除よろしく。

夏場の通常冷房はどうしても湿度が高くなりやすく、急激に冷やされた空気が結露し、送風されるシロッコファンやその周辺にたくさんの水分をつけます。

そこがカビの温床となり、先程の写真のようになってしまいます。

再熱除湿の機能のあるエアコンであれば少なからず湿度が取れるとは思いますが、それでもちょっと気になるところでもあります。

まずは簡単に実施できるフィルタの掃除

まずは、よっこいしょっと上蓋を開けてみます。

 

エアコンフィルタ 掃除

 

上の写真はフィルタを取り外してしまっています。

そのフィルタがこちら。

 

エアコンフィルタ 掃除

うわぁ。。。

冷房のみ1シーズン24時間運転していた結果がこの汚れです。

ちなみに、右半分が未掃除状態。左半分が掃除機で掃除した後です。

風の通りも悪くなり、電気代もかかるようになりますので、こまめな掃除が必要です。

はっち
はっち

24時間冷房だと中々できないですよね。

掃除機でささっと吸ってしまいましょう。

さぁ、フィルタの掃除が終わったところで、内部のカビを除去していきましょう!

 

100均の道具でエアコン内部のカビを洗浄

さぁ本編です。100均の道具から紹介していきます。

今回使用する道具はコチラ

エアコン カビ取り 洗浄

使用した道具

・ペットボトル用加圧ポンプ

・自転車カバー

・ポリエチレン手袋

・ドライバー

何だろ?というような道具ですが紹介していきます。

まず、ペットボトル用加圧ポンプはエアコンの内部のシロッコファンの洗浄に使います。

今回は1.5リットルのペットボトルに取り付けて使用。

 

ペットボトル加圧ポンプ

 

100均なんですが、威力はそこそこ。

外で試してみましたら、3mほどは水が飛んでくれました。

 

100均 加圧ポンプ

吹き出す水が霧状に分散してしまう場合は、先端の口金を緩めるとまっすぐ出るようになります。

掃除の後は水鉄砲フィーバー!

はっち
はっち

ふぉー!!!

妻

静かにしなさい。

続いて自転車カバーですが、これは丈夫な袋でも大丈夫です。大きめのゴミ袋でも良さそう。

ペットボトルスプレーで汚れを落とすのですが、その水がエアコンの吹出口から出てきてしまいます。それを受けるような形で設置します。

 

エアコン カビ 掃除

案外大きい^^;

 

水が貯まると重みでカバーが落ちてくるかもしれないので、水が溜まりそうな下部に切り込みを入れておき、水が伝いやすいようにヒモを垂らしておきます。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

垂らしたヒモ(今回は水の飛び散り防止に使用したテープ付きのビニルカバーを使用)は下の受け皿(今回はゴミ箱を使用)に垂らして入れておきます。

 

一本だけでなく、もう少し何本か垂らしておくと良さそうです。(違うところからも落ちてきた(汗))

そして、もう一つ必要なのが手袋。

 

ポリエチレン 手袋

 

写真がブレブレですが、100枚入のポリエチレン手袋

カビキラーを結構使いますので、手が荒れないように保護しておきます。

そのカビキラー。

 

カビキラー

2個用意しましたが、一つの半分ぐらいしか使いませんでした。

 

エアコンの内部を掃除しやすいように分解とカバーの取外し

エアコン 清掃

まずは全体のカバーを外します。

 

はっち
はっち

全てのカバーを取り外す必要はありませんが、外せるのなら外したほうが掃除はしやすいです。結構簡単にばこっといけます。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

外すネジはここと左にある同じ場所だけ。

エアコン下部にあるネジを2つ外せば全体のカバーが取り外せます。

ネジは写真のくぼみ部分をめくった中にあります。プラスドライバ一本でOK。

後はぐっと手前に持ち上げるようにカバーに力をかけると、ばこっと取れます。

 

はっち
はっち

少しだけ勇気が入りますが、ちょっと力をかけるぐらいです。

エアコン カビ取り 洗浄

 

右側の電子部品の部分と、正面のパネルはしっかり保護しておきます。(上の写真は別の清掃の時。ここまで養生いりませんでした^^)

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

ここでテープ付きの養生カバーを利用していますがゴミ袋とテープでも大丈夫。

なるべくそちらに水が行かないように注意は必要です。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

パネルは下側を中心に覆うように養生テープを巻いておきました。カビキラーや、洗い流しの水がかかるかもしれませんので。

そして、ちょっとキツイですが、風向を決める白色のフィンをぐぐっと曲げつつ外します。

 

 

はっち
はっち

このフィンを外す作業が一番勇気が必要。内側から外すのがまだ楽・・・かな。折れちゃいそうで・・・

無理すると割れてしまうかもしれないので、できるだけ均等に力をかけつつ、ひっかかりを一つずつ外します。

一枚のフィンに4箇所止まっていますので、ひとつずつ慎重に外します。

少し邪魔ですが、付いたままでも掃除はできます。無理せずにいきましょう。

 

エアコンカビ取り洗浄開始

まずはシロッコファンの部分にカビキラーをかけていきます。

この作業の際、下から上にカビキラーを吹き出すため、手にがんがん垂れてきます。

手荒れ防止のためにも手袋はつけたほうが良いです。

 

はっち
はっち

カビキラーは手につくとぬるぬるに。エアコンの中を覗き込んで吹き付ける時は、顔につくことにも注意!

エアコン カビ取り 洗浄

 

シロッコファンは手でぐるぐる回せますので、一通りかけたら、ちょっと回して、またかけます。

 

全部に満遍なくかけることができたら、20分ほど放置。

その間にも下のゴミ箱にはどんどん黄色い液が溜まっていきます。どんどんカビをやっつけているようです。

ちなみにカビキラーは下から上に向けて打ちますので、中のストローの位置を調整しておくと液が減ってもしばらくは使えます。

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

時間が経って吹き付けたカビキラーの泡が少なくなってきたら、加圧ポンプを使ってカビキラーを洗い流します。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

そこそこの勢いで水も出ますので、少量ずつ、またシロッコファンを手で回しつつ洗い流していきます。

1.5リットルペットボトル全部使い切ってちょうど良いぐらいでした。

 

エアコン カビ取り 洗浄

 

洗浄水も結構貯まってきました。

 

エアコン カビ 掃除

 

中もかなりきれいになりました。

奥のシロッコファンのモコモコもきれいに無くなっています。

 

洗浄後、洗い流した水が時間とともに垂れてくることもありますので、ちょっと気にして時々拭いておくといいです。

おまけ:熱交換フィンの洗浄(使用:洗浄スプレー)

熱交換フィンは昨年清掃したためか、まだきれいでした。

写真は去年洗浄したときの物ですが、ここの掃除だけなら、特にカバーを外す必要はありません。

 

エアコン カビ取り 洗浄

網目のフィルタ2種類を外してこの金属部分にスプレーをかけていきます。

エアコン洗浄剤をほぼ一本丸々使ってフィンの間のゴミを洗浄していきます。

ここに吹き付けられた溶液は屋外のドレンに流れていきますので、周囲の養生や、下の水受けを作る必要もありませんのでこちらだけ実施する場合は、フィルタを外すだけでOK。かなり楽に実施できますよ。

エアコン清掃後 試運転を行い、においの確認。

今回の掃除ではカビキラーを使っているため、掃除後の匂いは確認しておいたほうが良いです。

実際にカビキラーを一本中半分程度使用し、それを水1.5リットルで流したようなイメージです。清掃後、しっかり乾かしてからの運転ではカビキラーの匂いは感じられませんでした。

もちろんカビの匂いも^^

すっきりです。

2台目 8年目間掃除していないエアコン内部がひどかった。

続いて8年目になるエアコンですが、昨年度外からシロッコファンの掃除はしたので見た目はそこそこきれい。

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

ですが、使用していると結構カビ臭いニオイもしてきますので、同じように内部までカビ取りしてみます。

 

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

同じようにセットして。

 

エアコン 内部カビ清掃 DIY

 

カビキラーでモコモコにしたのですが、黄色い汁が最初に清掃したエアコンよりも濃いです(汗)

見た目はきれいでも内部はしっかりカビが溜まっていました。

やはり古いエアコンは長年蓄積したカビがしっかりついていたようです・・・

24時間運転のエアコンのカビ清掃を終えて

エアコンのシロッコファンのカビ清掃にかかった時間はおおよそ1台1時間程度。

ただ、涼しくなってきたと言ってもまだ昼間は暑いですので、水分補給をしながら実施します。

中々、上を向き続けて作業するのは大変です。

エアコンの分解清掃のレベル

エアコンの清掃は、今回自分が行ったようなものから、完全に分解して清掃する1日がかりのものまで。

やっぱりしっかりカビやホコリを取るためには完全に分解する必要がありそうです。

ただ、それには時間もかかりますし、業者にお願いすると3万円ぐらいかかるみたいです。

自分がやったような簡易なものならば1万円程度のようですね^^

さすがに自分がやったものよりはきれいにやってくれると思います。

 

大人の水鉄砲。ペットボトル加圧ポンプ

掃除が終わった後、暑かったので外でぶわーっと加圧ポンプで霧吹き上にして涼んでいたのですが。

何してるの~。。。うわーっおもしろーい。

と、なって結局子供と小さな水鉄砲大会^^

確かに、大人の水鉄砲といえばそうかもしれません。

装填容量も1.5リットルありますので一方的です(笑)

 

ということで、夏の間に溜まったカビを取れて良かったです。

たまたま100均で見つけた便利なものがあったので安く済みました。

しっかりしたものをホームセンターみたいなところで買おうとすると2000円ぐらいはかかってしまいそう。

容量は多いですけどね。吹き出しのホースが長いのが掃除に便利そう。

他にも使いみちがありそうなら、こっちの方が作業が楽です。

ということで、夏の終わりのエアコン大清掃でした。それでは(*^^*)

コメント

  1. […] 100均で揃える。内部のこんもりカビ取りとにおい退治。夏の終わりにエアコン洗浄。 […]

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