こんばんは、はっちです^^
今回は、前回までのガーデンシェッドDIYにかかった費用、道具の紹介です。
第1回はコチラ
ガーデンシェッド(物置小屋)の中を工夫しよう!
作った後はただの箱でしたが、色々と工夫して現在の状態はこんな感じです。
ワイヤーメッシュで空間を有効活用。
まずは壁を有効利用してみようと思います。
ガーデンシェッドを作りながら思っていましたが、こんなものを取り付けています。
ワイヤーメッシュ(@100均)
ここに、クランプだとか、ハケ、コーキングガンなど、少し汚れやすいものをぶら下げられるようにしています。
このワイヤーメッシュにぴったりのフックも100均で売っていますので、こんな感じで取り出しやすい収納に一役買ってくれています。
塗料の缶は温度が上がらないところに。
保管の際に頭を悩ませるのがこの塗料。
塗料って結構容器から汚れるんですよね。
そして油性であれば臭いも中々キツイ。
さらに、日光の当たる場所は中の温度が上がりやすく、乾燥してしまうこともあります。
ですので、屋外でありながら、水も日も入らないような場所が一番オススメの収納場所になります。
さらに、引っ掛けてこぼしてしまうことないように、なるべく上部へ棚をつけて設置しています。
ペール缶や、ペイント薄め液もここに保管しています。
そして、下段には折りたたみの脚立を収納。
当初は屋根裏に上がるために使用していたため、ずっと2階の一角に鎮座していましたが、屋根裏アンテナもすっかり安定しているので、こちらに収納となりました。
今後、ウッドデッキ作ったりするときにも出しやすいですしね。
屋根裏に上がるための脚立はまた、用意します。
DIYで。(構想あり)
雑多な端材はまとめて土嚢袋へ
そして、左側には主に端材を入れています。
今回出てきた1×4材、2×4材はそれぞれ分別して土のう袋へ
土のう袋って結構便利なんです。
DIYしていて出てきたゴミを集めておいたり、端材を集めておいたり。
10袋で200円ぐらいですので、使い捨てにも出来ます。
そして何より、非常に丈夫。
塗れても平気。多少尖ったものを入れても平気。
見た目を気にしなければ、かなり高いコストパフォーマンスの袋なんです。
次はこの棚をDIYで作成していきます。
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