”中空ポリカの屋根張り”ウッドデッキをDIYで作ろう!第二部パーゴラ編その4

中空ポリカ張り最後の2枚はパーゴラの上で作業

そして、今回は6枚施工する内の4枚までは貼れましたが、最後の2枚が非常に悩ましかったです。

ここまでは出来上がっていたウッドデッキに脚立を立てて登ったり、降りたりしながらなんとか作業ができましたが、実はこの残り2枚を張ろうとすると、ウッドデッキからでは作業ができません。

ついにパーゴラの上に登らなければいけなくなりそうです。

何と言っても、自作パーゴラ。

強度は未知数(コラ)

メキメキ!ドシャーン!となったら目も当てられません。

登る時はカメラセットしておこうかな。

決定的瞬間が撮れるかもしれないですね。

そんなことにならないように作ったつもりですが、多少心配だったりします。

 

 

屋根に上る場所に注意、体重をかけても大丈夫な場所

今回使用した垂木は2×3サイズと少し細めかなと思います。

2×4だったら、これぐらいのスパン飛ばしても大丈夫な気がします(いや、2×3でも大丈夫だとは思います)が、天井面をフラットにしているため、切り欠きを多数作っています。そのあたりの強度がやっぱり不安です。

ただ、やはり登らないと作業は無理ということで、登ることにしました。

そして乗ることができる場所は、2×6の梁の部分だけにします。2×3材で作った垂木部分は、なるべく体重をかけないようにしていきます。

 

後は、中空ポリカを傷めないように、ガーデンシェッドで余っていた杉の野地板を足場にして、パーゴラに乗ることにしました。

 

野地板 足場

 

さぁ、登るぞ!

の前に(コラ)

大事なのは準備です。

一度登ってしまうと、降りるのはかなり億劫。

手持ちで登るのも危ないので、こういうのをウッドデッキDIY中から使っていました。

 

腰袋 DIY

かなり便利な腰袋

 

やはり両手が使える状態で登れるのは安全面でもすごくメリットです。

そして釘やビス、コーキング、ヘラ、電動ドライバ、持っていくものはたくさんありますので、屋根に登っての作業時には必須アイテムです。

 

さぁ、準備が出来たところで。

さぁ登るぞ!(2回目)

屋根の上での作業は慎重に

いくら梁の上とはいえ、実際に体重をかけるのはかなりドキドキしました。

恐る恐る乗りますが、いきなり足場にしようとしていた野地板がいきなり滑ります(汗)

 

足場 野地板

 

乗っていたらそのまま地面にダイブです\(^o^)/

 

体制を立て直そうにも、立膝をついた足場が滑るので、とにかく、滑らないように全身に力を入れてふんばります。

本来であれば、大きめの合板を使うことで、通常滑ってしまうポリカの上でも、ある程度摩擦力が保たれるのですが、

なんせ野地板は幅が狭いです。

スキーのように進行方向にずりずりと前方に滑らせていくことを考えていたのですが、板ごと横(落下方向)に落ちて行きます。

そして両足乗ってしまってますので、どこに力を入れても滑ってしまいます。

やばい、やばいと思いながらも、ふんばってがんばるしかありません。

体制を作り、野地板を引っ掛けながら移動させ、自分がその上を四つん這いで貼っていくような体制で、ようやく目的の場所まで到達。(一体何をやっているのやら(汗))

 

時々野地板から足を踏み外しましたが、この中空ポリカ。

結構丈夫です。

もちろん垂木や梁の無いところに全体重をかければ、おそらく突き破るのではないかと思いますが、垂木や梁のあるところでは、中空部分が潰れることもなく、普通に乗ることが出来ます。

ひたすらすべって落ちようとする野地板がとても邪魔になってきました。

それも、移動させている時に指にささくれが刺さりますし(痛い)

ポリカの中空部分が潰れないことがわかっていれば野地板は使わなくても良かったような気がします。

 

なんとか梁に体重を残しながら、垂木にかかる重さを分散しつつ釘打ち、コーキング打ち、アルミ板取り付けまで完了。

 

恐らく外から見ていたら、めちゃくちゃへっぴり腰で作業していたと思います(汗)

 

 

後は降りるだけ、というところで、再びポリカの上を滑る野地板と格闘しながら登ってきた地点に到達。

ようやく降りることが出来ました。

屋根の上で作業って慣れていないと大変ですね。

ただ、ただ、全身に力が入ってしまい、ものすごく疲れました。

なにわともあれ、屋根付きパーゴラ完成です!

屋根付きパーゴラ完成!

とりあえず全景です。

 

パーゴラ 屋根

 

うむむ、屋根貼る前と比べるとなんだかしょぼい。

中空ポリカって遠目で見ると、薄くてペラペラですね。

さらにスミの収まりが上手く行っていないので、余計にしょぼく感じてしまいます。

そして、どうせ見えないだろう、と思って、適当に塞いだコーキングの凸凹が結構目立つ。

 

 

そこが余計に荒く見えてしまいます。

ですが、機能的には問題なしです。

雨も降りましたが、雨漏りはありませんでした。

 

パーゴラ 雨

 

下から見るとそこそこかっこ良く見えますし(自我自賛)

とりあえず、しばらく様子を見ますが、これで中空ポリカ屋根付きパーゴラの完成です。

 

やっぱり屋根があるっていいですね。

なので雨が降っているのに、わざわざウッドデッキに出てみたり(^^;)

 

中空ポリカはとても丈夫で、軽く、すっきりと見せることができるのですが、中空の名の通り間が空気層なので、雨音が大きく聞こえると思います。

雨音は一条工務店の遮音性が高いせいか気になりませんが、この中空ポリカの屋根は結構な音を出してくれます。家の中にいても雨がわかるようになりました(それでもわずかですが)

 

パーゴラ DIY 屋根

段々と拡張リビングのようになってきました。

時々外に出てご飯食べたりお茶したり。

そうなってくると次に気になるのがウッドデッキの目隠しでもあるフェンスをつけたくなります。

次はパーゴラの柱にラティスフェンスを取り付けていきたいと思います(´ε` )

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DIY初心者ですが、ウッドデッキの構造から材料、作り方を色々と考えながら、低コストで作成してみました。また屋根も中空ポリカで制作していますので、耐久性も快適性もいい感じです。ぜひ参考にしてください。

コメント

  1. […] の波板を使用しました。安価な塩ビの波板もありますが、耐久性から考えるとポリカが断然おすすめです。また、現在はおしゃれな中空ポリカもありますので、お好みで選定しましょう。 […]