”垂木作成編”ウッドデッキをDIYで作ろう!第二部パーゴラ編その3

”垂木作成編”ウッドデッキをDIYで作ろう!第二部パーゴラ編その3

 

木材 切り欠き作成

こんばんは、はっちです^^♪

ウッドデッキの屋根を作る上で難所だった外壁への板の取り付けが完了することで、屋根の始点となる場所からの組み立てが可能になりました。

今回は屋根の部材の各所に切り欠きなどの加工を行っていきます。

パーゴラの垂木作成、現場合わせの切り欠き施工

家側の受け、柱が建てば、後は垂木を作成していきます。

この一本を2つに分けた部分です。

垂木の材料もまたウェスタンレッドシダー材。

ただ、今回は少し節約して、2×6材を縦割りして、2×3材として使用しました。

ただ作ってみてわかりましたが、2×4材の方がしっかりしている感じがします。

木材 縦割り

新しく購入した丸のこが大活躍です。

ざっくざっく半割したものを、今度は仮設してある梁に載せて、切欠きの位置を確認してマーキングしていきます。

そして、マーキングした位置に切り欠きを作成。

切り欠きは、丸のこで切り込みを作成し、ノミでさらうことで簡単に作成できます。

木材 切り欠き作成

先程の丸のこは刃の切り込み深さを調整できるので、任意の深さで切り欠きを作成することが出来ます。

切り欠きは天井面がフラットになるように、図のような感じで切り込み深さを設定しています。

フラットにすることで、縱橫に屋根材を固定できるため、一番の強敵である風に対して強い屋根ができます。

木材 切り欠き作成

結構たくさんあるので、それぞれ、木材の歪みや反りなどに合わせて切り欠きを作っていきます。

木材 切り欠き作成

一本ものすごく茶色いですが、塗装したわけではなく、ウェスタンレッドシダー素の色です。

また屋根は角度を10度で作るため、垂木の端の部分を10度の角度をつけてカットしておきます。

微妙ところですが、しっかり角度をつけておかないと、しっかり固定できません。

木材 パーゴラ 切り欠き作成

先程取り付けた家側の受け材に対して、こんな感じのシンプソン金具を使用して、垂木の取り付けを行います。

パーゴラ 接続

金具は(2×4)ツーバイフォー用ですが、2×3材でもぎりぎり取り付けることができました。

これで垂木側の準備は完了です。

また同様に今度は、仮設してあった梁側も外し、こちらも切り欠きを作っていきます。

木材 切り欠き作成

そして、これら切り欠き部分を再びウッドガードで2度塗りした後、再度建てた柱に取り付けていきます。

屋根を作るにあたっての工夫・・・というか節約した点

今回のパーゴラの垂木は実は2ブロックに分けています。

もちろん2つに分けないほうが強度は高いのですが、

この屋根の長さは、軒の長さまで含めて4m近くなります。

4mの木材となると、4t車でしか配送が出来ませんでした。

我が家の前に4t車が横付けできるかというと。

ちょっと怪しい感じ。

それなら、と。

垂木部分を2ブロックに分けて、長さを合わせて設置しています。

長い木材はお値段もそこそこするため、コスト的にもそっちにしたほうが安かったのもあります。

4mの木材を扱うのは大変ですが、1.8mと2.2mに分けたため、設置は比較的楽にできました。

ただ、きっちり合わせたつもりだった長さも、場所によっては木の歪み、反りなどによって、

パーゴラ

ヒドイズレ(汗)

上手く決まらないこともあるので、その都度、長さを調整しては、塗装し、はめ込んでいます。

パーゴラ

ぎりぎりおさまったケース

ここまでパーゴラを構成する材料が揃いました。

作成した部材でパーゴラを組み立てていきます。

パーゴラ 垂木 材料

出来上がった垂木や梁を再度固定していきます。

パーゴラ DIY

とりあえず、載せて。

シンプソン金具

家側は前に出てきたシンプソン金具を使用して取り付けていきます。

パーゴラ 組み付け

合わせた切り欠きの上から、インパクトドライバでコーススレッドを打ち付けていきます。

使用したのは70mmのステンレスコーススレッド。

パーゴラ コーススレッド

梁をダブルにしている箇所はそれぞれで止めています。

ウッドデッキとパーゴラができました^^

ですが、一部。

雨樋があったってしまった場所。

実は一部ありません(汗)

雨樋があの位置にあるせいで、受け材が取り付けられませんでした。

なので一部垂木がありません。

ですがここだけ屋根が無いのもかなり変な感じですので、なんとかします。

イレギュラーな屋根作り

この場所は非常にイレギュラーだと思うので、いきなり完成形です。

パーゴラ 屋根

シンプソン金具を使用して屋根を補強しながら広げることに成功しました。

雨樋を避けるように作った骨組み部分を図解すると下の図のようになります。

シンプソン金具は接合するのに、かなり強い金具ですので、こういうむちゃもできてしまいます^^;

ただ、人が乗るにはかなり厳しいと思いますので、ここから乗るのは避けたいと思います。

ここに屋根を貼っていきたいと思います。

次回、ついに完成したパーゴラに屋根を取り付けていきます。

ウッドデッキDIY 製作工程集はこちら

コメント

  1. スナフキン より:

    本物の大工さんみたいですね!!
    なんだか完全にDIYの域を超えているように見えます。(((( ;°Д°)))
    最近は私もプチDIYにハマり始めているので毎度毎度の進捗状況を楽しみにしていますよ〜〜。
    屋根貼りが始まるようですので、ケガにはじゅうぶん気をつけてくださいね〜〜。(^○^)/

    • はっち はっち より:

      スナフキンさんへ

      コメントありがとうございます^^
      そんなそんな、大工さんにはまだまだほど遠いです^^;
      やっていてわかりますが、大工さんってほんとすごいです。
      行き当たりばったりな自分とは違います^^;

      スナフキンさんプチDIY?
      あの工房はプチではなくもうすでにDIY職人ではw
      自分もあぁいう工房が欲しいです^^